ビッグバンセオリーの評価

今回紹介する作品タイトル

ビッグバンセオリー

あらすじ

アメリカの4人の「天才オタク」の男たちとその周りの濃いキャラクターが織りなす恋愛コメディー。メインの4人はみな修士号や博士号を取得し研究者やエンジニアとして働いているエリートだが、アニメや映画(特にマーベル)が大好き。そんな彼らだが、一緒に住むシェルドンとレナードの部屋の隣に、ペニーという美女が引っ越してきて、レナードは恋に落ちてしまう。しかし、恋愛経験が少ないため、毎回変な行動をしてしまう。ほかのオタクも女性と出会い、不器用ながら付き合い出したり、別れたり、未練があったり、結婚したり…と、恋愛模様もしっかり描かれている。2007年のシーズン1から始まり、2019年のシーズン12で完結を迎えた。

おすすめする(見どころ)ポイント

ラブコメは古今東西問わず数多くあるが、本作品がそれらと一線を画すのは、アカデミックなトピックとコミックや映画のパロディーの多さだろう。オタクの部分だけ見ていると忘れがちだが、彼らはエンジニアだったり博士号を持っている研究者だったりする。とはいえ、難しい理論を理解する必要は全くなく、笑えてしまうのだからすごい。また、彼らは「オタク」でもあるので、映画やコミックのパロディーもたくさん出てくる。何かがおかしいコスプレは、言葉がわからなくてもとにかく面白い。ぜひ一度見て欲しい。

改善してほしいと思ったポイント

吹き替えだったら関係のないポイントだが、とにかく英語が早口。特にメインキャラのシェルドンは、「オタク」というキャラ設定もあり、まくしたてるように話す。海外ドラマで英語の勉強をしたい、という人にはあまり向いていないかもしれない。

やるべき・観るべき

「天才」「恋愛」という要素で迷っている人は、ぜひ見て欲しい。難しい理論がモチーフとして出てくることはあるが、1ミりも理解できなくても面白いと思えるように作られている。また、恋愛面のストーリーもしっかりしてはいるが、あまりしめっぽい雰囲気にはならず、あくまでコメディーメインなので、さっぱりと笑いたいときに気軽に見ることをオススメしたい。

類似似作品

有名作品だが、「フルハウス」を推したい。基本的に1話完結で笑えるストーリー。登場人物は多いが、みなキャラが立っているので、混乱しない。ストーリーも分かりやすい点でビッグバンセオリーが好きな人にオススメである。ただ、「フルハウス」はファミリードラマで、「ビッグバンセオリー」はラブコメというところが違うポイントである。

総評

「12シーズンもあるの?」と思わず、なんだったらどこから見ても笑えるドラマ。アメリカらしくしっかりお金をかけて面白いことをやっており、視覚的に分かるコメディなので、普段海外ドラマを見ない人でも楽しめる。マーベル映画やスタートレックなど有名なSF映画を知っているとなお楽しめるが、ほとんど見ていない私でも十分面白く感じられた。とにかく一度見ていただきたい!

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