ソーシャルメディアやスマートフォンに依存している青少年は自殺行動のリスクが高い

スマートフォンやソーシャルメディアの使い過ぎは若者のメンタルヘルスに悪影響を及ぼすと指摘されており、オーストラリアでは16歳未満のSNS利用を禁止する法案が議会で可決されるなど、各国が対策に乗り出しています。アメリカに住む4000人以上の青少年を対象にした新たな研究では、スマートフォンやソーシャルメディアのスクリーンタイム自体ではなく「依存性のある使い方」が、自殺行動やメンタルヘルスに影響を及ぼしている可能性が示されました。

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