今回紹介する作品タイトル
名探偵モンク
あらすじ
ある事件をきっかけに恐怖症、過敏症、潔癖症などが併発し、市警を休職したモンクは現在リハビリの身。カウンセラーのアドバイスにしたがい、刑事への復職をめざして私設看護師シャローナと共に犯罪コンサルタントとして活躍していた。でも高いところは苦手 ! ばい菌をうつされそうで握手できない ! など様々な奇行が繰り返されモンクはなかなかフツーに捜査できない。元上司のリーランド警部はそんなモンクを煙たがっているが、迷宮入りと思われる難事件を次々と解決する天才的な推理力に頼らざるをえない。捜査の過程で仲間達をア然・ボー然とさせながら、モンクは数々の難事件に立ち向かっていく。強迫性障害の名探偵ほんわかしたサスペンスでスリルは無いけど引き込まれます
おすすめする(見どころ)ポイント
強迫性神経症を患うモンク…ちょっとミスター・ビーンみたいな立ち居振る舞いで周囲を困惑させまくり、視聴者は思わず吹き出してしまう。のだが、病が深刻化した理由を知るとその笑いも凍りつくって仕掛けで。すごいな!気になってずっと見てしまうよ!
あと彼の周囲の人々の描き込みがなかなか良くて。
モンク専属の看護師シャローナもナイスキャラだが、彼を嫌っているリーランド警部がいい!モンクへの嫉妬と羨望を隠さず部下にボヤくの名シーン。アメリカでは警部をキャプテンと呼ぶのね。イギリスはインスペクター、その下がサージェントでしたっけ。モンクが推理を展開するシーンも面白い。ホームズ型の、他の人が気付けない証拠から流れるように事実を導き出す様は痛快。おかしな男と眉をひそめて見ていたその目の色が感嘆に変わってゆくのが胸がすく。どうにもカッコよくなれないヒーローの活躍を期待せずにいられない
改善してほしいと思ったポイント
こういうクセが強い!ってキャラは慣れると愛着がわくことが多いので、とりあえず1シーズンは見たけど、無理だった。
モンクが憎めない存在にはならなかった。イラついた!!全然笑えもしない。
病気とはいえ、シャローナへの態度のデカさ、さらには金払いも悪い、特に正義感溢れるとか優しさが垣間見れるとか、そんなことも感じられずで、シャローナがなぜ彼の面倒を24-7で看ているのか理解に苦しむ。精神を病む以前に、ただの我侭。奥さんが亡くなる前は警察官だったなんて信じられないし。せめて推理に夢中になっているときだけは病気を忘れちゃう!とかなら見れたのかも。
やるべき・観るべき
愛あり笑いあり事件あり!きっと最後まで見たくなる何度でも見たくなるクスッと笑えてちょっぴり泣けたりトニーシャルーブにほっこりします。探偵ものはどうしてもシリアスに重くなりがちだけど、名探偵モンクはコメディ要素多めなので、クセになってしまいます。ほんわかしたサスペンスで
スリルは無いけどモンクの人柄に惹かれて観てしまう。
類似似作品
キャッスル
一話完結刑事ドラマ
美人刑事とミステリー作家が事件の謎を解く!!
良いかんじのどたばた感が気楽に楽しめる
とりあえずテンポが早いよ話難しすぎて理解できないこともあるけどちょいコメディも混ざってて面白いベケットがいい味出してる。
総評
とにかく笑える探偵ドラマといえばコレ。狭いところはダメ。高いところもイヤ。ばっちいものには触れない。恐怖症・潔癖症など様々な問題を抱える探偵モンクが、それでも生まれ持った才能を活かして日々事件の解決に貢献します。
38の恐怖症を持つモンクさんが面白かった。住んでいる部屋のネクタイやシャツなど細かいところが凝っていた。角野卓造さんの吹替が最高だった
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