Apple初の折りたたみスマホ「iPhone Duo」の実機写真まとめ、折り目&インナーカメラの目立ち具合や展開時の薄さなどが分かる – GIGAZINE


日本時間の2026年9月10日にAppleが新製品発表イベント「Surprise and shine.」を開催し、Apple初の折りたたみ式スマートフォン「iPhone Duo」を発表しました。現地では実際にiPhone Duoを触れる体験会が実施されており、複数の海外メディアが実機の写真を公開しています。

iPhone Duo – Apple(日本)
https://www.apple.com/jp/iphone-duo/

iPhone Duoは折りたたみ時5.4インチ、展開時7.6インチの折りたたみスマートフォンです。発表イベントで明らかになったiPhone Duoの外観やハードウェアの詳細は以下の記事にまとめています。

Apple初の折りたたみ型iPhoneの名前は「iPhone Duo」、iPhone史上最大の7.6インチディスプレイがポケットに収まる新モデルの価格は36万4800円から – GIGAZINE


海外メディアのThe Vergeは現地で撮影したiPhone Duoの実機写真を公開しています。

Hands-on with the foldable iPhone Duo | The Verge
https://www.theverge.com/tech/991236/iphone-foldable-hands-on-first-impressions

iPhone Duoのカラーは「ナイトスカイ」と「スターホワイト」の2色展開。The Vergeが触ったのはナイトスカイです。


アウターディスプレイはこんな感じ。


折りたたみ機構はスムーズに動作したとのこと。開閉時の画面は「片方の画面が消灯し、もう片方が点灯する」という動作ではなく、「開閉に合わせたアニメーションで画面が徐々に切り替わる」という動作です。


iPhone Duoの厚さは5.2mmで、iPhone Airより薄いです。展開時は折り目が目立たなくなり、指で触ってもほとんど分からないそうです。


画面を途中まで開いて自立させることも可能。以下の写真では、画面の上半分にはNetflixの動画を表示し、下半分に再生・停止などのコントローラーを表示しています。


YouTuberのBrian Tong氏はiPhone Dupを触る動画を投稿しています。

iPhone Duo – First Look & Hands-On! – YouTube


iPhone Duoは背面に2個のカメラを搭載しているほか、アウターディスプレイとインナーディスプレイにFaceTimeカメラを搭載しています。インナーディスプレイのFaceTimeカメラはディスプレイの内側に隠れるように配置されていて、カメラを使っていない間は画面表示領域になる仕組みです。照明の当たり具合によってはカメラが目立つこともある様子。以下の画像では赤枠で囲った部分にカメラの輪郭が見えています。


カメラ使用中は以下のようにカメラの周囲が黒く囲まれて目立つようになります。


Mateusz Krawczyk氏もiPhone Duoの動作ムービーを投稿しています。

iPhone Duo Hands On – YouTube


iPhone Dupは2個のアプリを同時に表示するSplit Viewに対応しています。Krawczyk氏の動画には「左側に写真アプリ、右側にメッセージアプリを配置し、写真をドラッグ&ドロップして送信する」という操作の様子が記録されています。


展開状態で大画面でゲームをプレイすることも可能。


縦向きに持つとゲーム画面も縦向きに変化します。


折りたたむとゲーム画面がアウターディスプレイのサイズに合わせて調整されます。ゲームを中断することなく、ポーズ画面なども表示されず、画面の変化に合わせてシームレスに表示が切り替わっていました。


iPhone Duoの発売日は2026年10月23日で、予約注文は2026年10月16日21時から始まります。価格は256GBモデルが税込36万4800円、512GBモデルが税込39万9800円、1TBモデルが税込46万9800円、2TBモデルが税込57万4800円です。


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