経口補水液は脱水時に速やかに水分と電解質を補給できるように作られた飲料であり、一般的なスポーツドリンクよりもナトリウムやカリウムの量が多くなっています。サントリーは初めて経口補水液を飲む人や子どもでも飲みやすい「SUNTORY DAKARA経口補水液」を2026年6月9日(火)から発売する予定であり、サンプルが編集部にも届いたので、どんな経口補水液に仕上がっているのか実際に飲んで確かめてみました。
特別用途食品(※1)(個別評価型)の「SUNTORY DAKARA経口補水液」が新発売 | ニュースリリース一覧 | サントリービバレッジ&フード
https://www.suntory.co.jp/softdrink/news/pr/article/2026/SBF1686.html
「SUNTORY DAKARA経口補水液」のパッケージはこんな感じ。
消費者庁の許可を受けて「特別用途食品(病者用食品)」に指定されています。
1日当たりの摂取目安量は学童~成人が1日あたり500~1000ml、幼児が300~600ml、乳児が体重1kg当たり30~50mlとなっています。
原材料はブドウ糖・食塩・酸味料・香料・甘味料など。カロリーは100ml当たり6kcal。1本500ml換算でわずか30kcalとなっており、たくさん飲んで太ってしまう心配はしなくてよさそうです。食塩相当量は100ml当たり0.26gで1本換算だと1.3g、浸透圧は200mOsm/L、モル濃度比(ナトリウム:ブドウ糖比)は1:1.4です。
今回は「SUNTORY DAKARA経口補水液」がどれほど飲みやすいのか比較するため、一般的な2種類の経口補水液「A」「B」(いずれも仮名)と飲み比べてみました。
グラスに注いで、左から「SUNTORY DAKARA経口補水液」「A」「B」の順に並べてみるとこんな感じ。「SUNTORY DAKARA経口補水液」は明らかに白く濁っており、他の経口補水液よりもスポーツドリンクっぽい見た目をしていることがわかります。
まずは比較用の一般的な経口補水液「A」から。飲んでみると独特の塩味と酸味を感じ、その奥には確かにほのかな甘みもあるものの、これを普通の水やジュースのようにゴクゴク飲むのは難しい印象。
続いて「B」。こちらには青リンゴの風味が加えられており、「A」と比較するとかなり甘めで飲みやすい味わいに仕上がっています。とはいえ独特の塩味が残っており、何でもない時にゴクゴク飲みたいかと言われると微妙かもしれません。
最後に「SUNTORY DAKARA経口補水液」を飲んでみると、見た目通りのスポーツドリンクらしい味わい。強いて言えばやや塩味は強いような気がしますが、あくまでもスポーツドリンクの範囲内といった感じで、印象としては普通のスポーツドリンクにちょっと塩を足したような感じ。経口補水液の「味が悪い」というイメージを覆す、いつでもゴクゴク飲めるすっきりとした味に仕上がっていました。
「SUNTORY DAKARA経口補水液」の希望小売価格は税別210円で、2026年6月9日(火)から全国の小売店や通販サイトなどで購入可能。記事作成時点ではAmazon.co.jpでも購入可能で、価格は24本セットで4608円(1本当たり192円)となっていました。
Amazon.co.jp: [特定用途食品] サントリー 特別用途食品 DAKARA 経口補水液 500ml×24本 : 食品・飲料・お酒
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