「ローマ帝国の道」の新たなデータセットが作られてマッピングされた道の総延長が10万km以上も増加

「すべての道はローマに通ず」ということわざがあるように、ローマ帝国はヨーロッパから北アフリカ、中東に至る広大な領域の隅々まで道を建設しました。国際的な研究チームが、ローマ帝国の道をマッピングした新たなデータセット「Itiner-e」を公開し、確認されている道路網の総延長がこれまでの約19万kmから約30万kmに増加しました。

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