学生によるAIを用いた不正行為は2023~24年度に約7000件発生、学生1000人当たりの不正件数は5.1件で前年度から3倍以上急増も「氷山の一角」という声も

イギリスでは何千人もの大学生がChatGPTなどのAIツールを悪用していることが、イギリスの報道機関であるThe Guardianの調査により明らかになっています。一方で、それまで学生が行ってきた不正行為の約3分の2を占める「盗作行為」は、著しく減少していることも判明しています。

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