Xが「オリジナルコンテンツ報酬プログラム」と「サブスク」の報酬支払いを決済サービスの「X Money」を通じて行うと発表 – GIGAZINE


Twitterを買収してXに変えたイーロン・マスク氏は、当初から「Xを単なるSNSではなくあらゆる機能を持つアプリにする」という野心を抱いていました。その第一段階としてXに決済機能を搭載する試みが行われており、2026年7月28日にはついに決済サービスの「X Money」がスタートしています。新たに、アメリカにおいてXのクリエイターへの報酬支払い方法がX Moneyを通じたものになると告知されました。


支払い方法が変更されるのは、クリエイターがフォロワー向けに特典を配信する「サブスクリプション」と、コンテンツのインプレッションに応じてクリエイターに報酬が支払われる「オリジナルコンテンツ報酬プログラム」の2種類です。オリジナルコンテンツ報酬プログラムは「クリエイター収益分配プログラム」に取って代わったプログラムで、「独創的で質の高いコンテンツを制作するクリエイターを表彰するもの」と説明されています。

Xが「クリエイター収益分配」を終了し「オリジナルコンテンツ報酬プログラム」開始へ – GIGAZINE


これら2種類のプログラムにおける報酬支払い方法がX Moneyを通じたものに変わります。Xは、まだX Moneyを利用していないクリエイターに新規利用を促しています。X Moneyは預金口座・個人間送金・Visaデビットカードを統合したサービスです。

イーロン・マスクが決済サービス「X Money」の正式サービスをスタート – GIGAZINE


記事作成時点でX Moneyはアメリカ限定配信で、Xのプレミアムおよびプレミアムプラス加入者向けに順次展開されています。オリジナルコンテンツ報酬プログラムとサブスクリプションはXのプレミアムプラン以上の加入者向けの機能なので、報酬を受け取るために新規で有料プランに加入しなければならないということはありません。

なお、アメリカ以外のクリエイターにはこれまで通り決済サービスのStripeを通じて支払われます。

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