Omarchyで任意のユーザープロセスがルート権限に昇格可能の脆弱性、4.0.1へのアップデートで回避可能

LinuxディストリビューションのOmarchyのデフォルトDocker設定に、パスワード漏洩やsudo認証なしにroot権限を奪取される可能性のあるセキュリティ上の脆弱性が発見されました。脆弱性を悪用するとユーザーセッション内のほぼ全てのプロセスがroot権限を取得できるため、ホストファイルシステムの任意の部分にアクセスしてroot権限でコードを実行することが可能になります。この脆弱性はバージョン4.0.1で修正済みなのでOmarchyのユーザーは速やかにバージョン4.0.1以降にアップデートすることが推奨されます。

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