ASUSがUXGA解像度を搭載した16インチのポータブルIPSモニター「ASUS ZenScreen MB16FC」が2026年3月に登場しました。ASUSから実物を借りることができたので、実際に使ってみました。
ASUS ZenScreen 16インチ ポータブルモニター 給電 自動回転 USB-C mini-HDMI
https://www.asus.com/jp/displays-desktops/monitors/zenscreen/zenscreen-mb16fc/
ASUSからZenScreen MB16FCが到着。
同梱されていた説明書類は2種類。イラスト入りで使い方が説明されています。
ZenScreen MB16FC本体はこんな感じ。
重量は実測で936gで、16インチの液晶モニターとしてはかなり軽く、片手でも楽々持てます。
サイズは幅35.8cm×奥行き24.6cm×厚さ1.1cm。以下はA4サイズのソフトカードケースと並べて大きさを比べたところ。
ディスプレイはWUXGA(1920×1200ピクセル)解像度のIPS液晶で、画面への写り込みを防ぐアンチグレア加工が施されています。パワーパススルーに対応し、ノートPCから給電したり、ノートPCへ電力を出力することが可能。
画面左下にはセレクトスイッチと電源ボタン。
画面左上には「ZenScreen」と刻印されていました。
裏面はこんな感じ。
中央には一般的な三脚に使われる1/4インチサイズのねじ穴があります。
下半分はスタンドになり、約75度ほど開きます。
こんな感じで自立させることが可能。
左側面にはDisplayPort Alt Modeに対応したUSB Type-Cポートが2つ、入力用のMini HDMIポートが1つ、イヤホンジャックが1つ。
右側面にはケンジントンセキュリティースロットのみ。
天面には何もありません。
底面にはゴム足が2つ。
同封されていた持ち運び用のケースと、USB Type-Cケーブル、HDMI-mini HDMIケーブル。
ケースはクッション内蔵。
ケーブルなどを入れられるポケットもついています。
「ASUS ZenScreen」とプリントされていました。
ZenScreen MB16FCをUSB Type-Cケーブルで、16インチサイズのノートPCと接続してみました。接続して給電が始まると、自動で電源がオンになります。
起動してから画面が映るまでだいたい5~6秒といったところ。ZenScreen MB16FCの輝度は標準で300cd/m2、コントラスト比は1000:1、リフレッシュレートは最大75Hzです。発色はきれいで明るさも十分で、16インチという大きさもあってかなり見やすいと感じました。
視野角は公称で水平・垂直ともに178度。
裏面のネジ穴に、カメラ用三脚の雲台を固定してみました。
こんな感じで、卓上三脚に固定することができました。
ノートPCの横に置くサブモニターとして活躍します。
三脚に固定すれば、簡単にモニターを縦表示にすることができます。なお、ASUSのDisplayWidget CenterをPCにインストールすることで、ZenScreen MB16FCの角度を自動で判定して縦表示と横表示を自動で切り替えることも可能になります。
セレクトスイッチを押して表示されるメニューはこんな感じ。ASUS ブルーライトフィルターが搭載されており、ブルーライトカットを段階的に設定することができます。
「Splendid」では標準モード・sRGBモード・シーンモード・シアターモード・ゲームモード・読み取りモード・暗室モード・ユーザーモードと、状況に合わせて画面のプロファイルを選択可能です。
ZenScreen MB16FCは非常に軽く持ち運びがしやすいのが大きなポイント。さらに三脚に固定できる1/4サイズネジ穴があるので、わざわざ専用のモニタースタンドを購入する必要がありません。USB Type-Cケーブルで接続すれば給電しながらサブモニター化できるほか、mini-HDMIポートもあるので、ノートPCだけでなくAV機器やゲーム機などに接続することも可能です。なお、ZenScreen MB16FCの実売価格は記事執筆時点では2万5000円前後となっていました。
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