「なんでそれ!?」とツッコミながら遊ぶと盛り上がる「マッチィマッチ:相性チェックゲーム」プレイレビュー – GIGAZINE


お題に合う写真カードを選んで相手とどこまで感覚が合うかを試すゲーム「マッチィマッチ:相性チェックゲーム」がホビージャパンからリリースされています。GIGAZINE春のプレゼント企画の景品として提供してもらったので、実際に遊んでどんなゲームなのかを確かめてみました。

マッチィマッチ:相性チェックゲーム | ANALOG GAME INDEX
https://hobbyjapan.games/matchy-matchy/

・目次
開封
プレイ準備
ゲームの進め方

◆開封
「マッチィマッチ:相性チェックゲーム」の外箱はこんな感じ。


プレイ人数は3~8人、対象年齢は10歳以上、プレイ時間は30分を想定。


箱の中に入っているのは、まずルールブック。


上にあるのがゲームボード、左下がフォークトークン、右下がテーマカードです。


そして、全く同じ42枚の写真で構成された写真カードセットが8セット入っています。


◆プレイ準備
今回は3人でプレイします。まずゲームボードとテーマカードの山札をテーブルの上に配置。


次に、各プレイヤーに写真カードのデッキを1セットずつ配ります。この写真カードデッキの裏面の色がプレイヤーカラーとなります。


そして、プレイヤーカラーと同じ色のフォークトークンをゲームボード上のスタート位置に配置します。詳しくは後述しますが、奇数人数でプレイする場合はプレイヤーの一人を「参照プレイヤー」とするため、フォークトークンは参照プレイヤー以外の分を置けばOK。今回はピンクを参照プレイヤーとしたので、赤とオレンジのフォークトークンをスタート位置に置いています。


準備が完了するとこんな感じ。


◆ゲームの進め方
「マッチィマッチ:相性チェックゲーム」の目的は、偶数人数でプレイする場合には2人1組のペアを作り「最も相性の良いペアになること」、奇数人数でプレイする場合には参照プレイヤーが「自分と最も相性が良い相手を探すこと」となります。

参照プレイヤー以外の各プレイヤーは、それぞれのラウンドで「参照プレイヤーが選ぶであろうカード」を想像して選び、参照プレイヤーと同じカードを選んでいれば条件に応じた数だけフォークトークンを進めることができます。そして、最終的にゲームボードのゴールマスに早く到着したプレイヤーが勝利。勝利すると参照プレイヤーと相性抜群であることを証明できます。

ゲームの進め方は非常にシンプル。まず、誰でもいいので1人のプレイヤーが1~12までの番号を1つ宣言し、テーマカードを1枚めくります。


テーマカードには緑色の面とピンク色の面にそれぞれ1~12のテーマが書かれていますが、どちらの面を使用してプレイしてもOK。ルールブックには書かれていませんが、ピンクの面の方が難しいテーマが多い印象を受けました。なお、今回は緑色の面を使用しています。1ラウンド目に宣言された番号は「5」なので、テーマカードに書かれた5番のテーマを声に出して読み上げます。今回のテーマは「軽量」。


参照プレイヤーを含むプレイヤー全員は、自分の42枚の写真カードデッキから「軽量」をよく表現していると感じる写真カードを選びます。


写真カードを選ぶ枚数は自分のフォークトークンが置かれたマスの右上に記載されている数字によって変わるため、自分が今いるマスをしっかり見ておくように注意が必要。なお、参照プレイヤーが選ぶカードが各プレイヤーの得点の基準となるため、参照プレイヤーは毎回5枚の写真カードを選びます。


写真カードを指定枚数分選んだら、自分の前に左から右へ「テーマとの関連性が高い順」で裏向きに並べます。


全員が写真カードを並べ終えたことが確認できたら、左から1枚ずつ表向きに公開します。赤のプレイヤーが1枚目に選んだのは「1人分のケーキを前にしてつまらなさそうにするパーティー帽をかぶった薄着の男性」の写真カードでした。どうやらちょこんと頭に乗った帽子から「軽量」を連想したようです。


一方、オレンジのプレイヤーはジェットコースターの写真カードを選択していました。ジェットコースターの浮遊感から「軽量」を連想したとのこと。


そして、肝心の参照プレイヤーは、「ゴミ捨て場にぐったりと置かれたテディベア」を選んでいました。どうやら「軽量」というテーマから「軽い扱いをされている」という突飛な発想へ至ったようです。


残念ながら最初の1枚では写真カードが一致しなかったためフォークトークンは進みません。同じようにして2枚目、3枚目、4枚目、5枚目……と順番に表向きに公開していきます。しかし、参照プレイヤーの感性が独特なのか、4枚目までは一度たりとも一致しませんでした。そして、5枚目にしてようやく「赤のプレイヤーが5枚目に選んでいた写真カード」と「参照プレイヤーが2枚目に選んでいた写真カード」が一致。


参照プレイヤーと選んだ写真カードが一致した場合、一致したプレイヤーのフォークトークンを「同じ順番で選んでいれば3マス」「選んだ順番が異なる場合は2マス」進めることができます。今回は5枚目と2枚目で順番が違ったため、赤プレイヤーのフォークトークンを「2マス」進めます。


さらに、同じタイミングで「オレンジのプレイヤーが5枚目に選んでいた写真カード」と「参照プレイヤーが5枚目に選んでいた写真カード」も一致していました。


この場合、写真カードだけでなく順番まで「5枚目」で一致しているので、オレンジのプレイヤーはフォークトークンを3マス進めることができます。


5枚目まで表向きに公開したら場に公開した自分の写真カードを回収しラウンドが終了。次のラウンドへと進みます。次のラウンドでもやることは同じで、まず1人のプレイヤーが1~12の番号を宣言しテーマカードをめくります。2ラウンド目のテーマは11番の「迷信」になりました。


今回は全員が同じ「占い師っぽいおばあさん」の写真カードを1枚目に選んでいました。「占い」から「迷信」というのは比較的連想しやすいのかもしれません。


写真カードも順番も一致したため、赤プレイヤー、オレンジプレイヤー共に3マス進めることができました。


そんな感じでテーマカードをめくってはテーマに合った写真カードを選び、参照プレイヤーと一致していればフォークトークンを前に進め、最終的にゴールマスに早く到着したプレイヤーが勝利となります。


「マッチィマッチ:相性チェックゲーム」は出てきたテーマによって難易度や楽しさが大きく変わるのに加え、ただルールに従って淡々とプレイしているだけでは盛り上がりに欠けるので、「どうしてこのテーマでそのカード選んだ……?」「いやいや、このテーマはさすがに合ってるのないって!」という感じで相手にそのカードを選んだ理由を掘り下げて聞いてみたり、出てくるテーマ自体にツッコミを入れたりしながら遊ぶのがオススメです。


今回のプレイ中に出てきたテーマで一番のツッコミどころだったのは「イワシ」で、「イ、イワシ……!?イワシを表現してる写真なんかないわ!」というツッコミが生まれました。


そして、テーマが難しいとカードの選定基準もとんでもないことになるようで、このサンタは「なんか、『ワシじゃよ!』って言ってそう」というだけの理由で「イワシ」を表現するカードとして選ばれています。


「マッチィマッチ:相性チェックゲーム」の希望小売価格は税込3740円。Amazon.co.jpだと、記事作成時点で税込3296円で購入可能でした。

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また、「マッチィマッチ:相性チェックゲーム」は以下のプレゼント記事でもゲットできます。

GIGAZINE春のプレゼント大放出企画「アンケートに答えて全部持っていってください!」 – GIGAZINE

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