Appleが開発しているとうわさされている折りたたみ式iPhoneには、アプリを横に並べて表示できるiPad風のインターフェースが搭載される見込みだと報じられました。
Apple’s Foldable iPhone to Offer iPad-Style Interface, Side-by-Side Apps – Bloomberg
https://www.bloomberg.com/news/articles/2026-03-11/apple-s-foldable-iphone-to-feature-ipad-like-interface-when-opened
iPhone Fold rumor: iPad-like multitasking, but no iPad apps and no Face ID | The Verge
https://www.theverge.com/tech/893429/iphone-fold-rumor-ipad-multitasking-face-id-rumor
iPhone Fold to offer side-by-side multitasking, report claims
https://appleinsider.com/articles/26/03/11/iphone-fold-rumored-to-offer-side-by-side-ipad-like-app-multitasking
Apple製品に詳しいBloombergのマーク・ガーマン記者によると、折りたたみ式iPhoneの外側ののディスプレイは小型のiPhoneほどのサイズになると予想されるとのこと。開いたときに見える内側のディスプレイはGoogleの初代Pixel Foldに近い、より横長のアスペクト比になる見込みですが、Pixel Fold 10やGalaxy Z Fold 7のような現在市場にある折りたたみフラッグシップ機とは異なるとされています。
さらに、AppleはiOSのマルチタスクシステムを刷新すると予想されており、画面左側にサイドバーを置き、横並びにアプリを表示するなど単純にiPadをそのままコピーしたものではない新しいインターフェースが導入されると予想されています。この新しいレイアウトによりマルチタスクは容易になる可能性があります。
ガーマン氏によれば、折りたたみ式iPhoneは既存のiPadアプリをそのまま実行できるわけではありませんが、開発者がiPhone版アプリをよりiPadに近い形にできるようにする仕組みも提供される見込みとのことです。
また、折りたたみ式iPhoneはFace IDではなくTouch IDを側面ボタンに統合する可能性があるとガーマン氏は報じています。これは、内側のディスプレイが薄すぎてFace IDのセンサーアレイを収めるスペースがないためだとされています。
一方で、他の折りたたみ式スマートフォンと同様、自撮り可能な前面カメラは搭載される見込み。近年のiPhoneには必ず搭載されている黒い情報表示領域「Dynamic Island」も搭載されるようです。
ガーマン氏は、折りたたみ式iPhoneの価格を「2000ドル(約31万8000円)程度になる見込み」と伝えています。
アメリカ市場では折りたたみ式スマートフォンといえばSamsungが目立ちますが、実際はモトローラがトップであり、シェアの半分を握っているとの調査結果が伝えられています。
ガーマン氏は過去に「Appleは横開きiPhoneを発売した後に縦開きiPhoneの展開も画策している」とも伝えています。
Appleはクラムシェル型の折りたたみ式iPhoneを計画しているとの報道 – GIGAZINE
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