富士フイルムのチェキシリーズは写真を撮影して即座に印刷可能なカメラで、イベントでの記念撮影や物理的な思い出を残すための手段として人気です。2026年1月30日登場した「instax mini Evo Cinema」は写真だけでなく動画の撮影も可能で、動画にアクセスできるQRコードをチェキフィルムに印刷することができます。そんなinstax mini Evo CinemaがGIGAZINE編集部に届いたので、まずは外観や搭載ボタンなどを詳しくチェックしてみました。
“チェキ”instax mini Evo Cinema™ | FUJIFILM
https://instax.jp/mini_evo_cinema/
instax mini Evo Cinemaの外箱はこんな感じ。
箱を開けると、付属品の取り付け方法を説明するイラストカードが入っていました。
箱の中にはinstax mini Evo Cinema本体、ファインダーアタッチメント、グリップアタッチメント、USB Type-Cケーブル、ハンドストラップが入っていました。
他に、説明書と保証書とアプリインストール用のQRコードが入っていました。
これがinstax mini Evo Cinemaです。8ミリフィルムカメラ風の見た目で、レンズが幅の細い面についているのが特徴的。
レンズのある正面はこんな感じ。上部には自撮りの際に有用なミラーとフラッシュが並んでおり、その下にレンズがついています。
レンズの焦点距離は35mm判換算で28mm。絞りはF2.0で、最短撮影距離は10cmです。レンズの周囲にはエフェクトの効き具合を調整できる「度合い調整ダイヤル」が付いています。また、センサーは1/5型COMSで、有効画素数は約500万画素。記録画素数は静止画撮影は1920×2560ピクセル、動画撮影時が600×800ピクセルで、「2020」というエフェクトを使うときのみ1080×1440ピクセルで動画撮影可能です。
正面の下部にはUSB Type-CポートとmicroSDカードスロットを搭載。カードは「microSDカード」「microSDHCカード」「microSDXCカード」に対応しており、最大容量は256GBです。
背面には液晶モニター、戻るボタン、MENUボタン、セレクトボタン兼コマンドダイヤル、OKボタン、再生ボタン搭載。
レンズから見て右側の面には電源ボタン、CINE/STILLモードスイッチ(動画撮影と静止画撮影を切り替えるスイッチ)、フレームスイッチ、プリントレバー、ジダイヤル、ズームレバーが並んでいます。
ジダイヤルはエフェクトを切り替えられるダイヤルです。instax mini Evo Cinemaは1930年代~2020年代の10の年代に合わせたエフェクトを搭載しており、ジダイヤルを回すだけでエフェクトを切り替えられる仕組みです。
反対側の面にはフィルムカートリッジをセットできるようになっています。
天面にはフィルム排出口があります。
底面には三脚穴が設けられていました。
手でグリップするとこんな感じ。
付属のグリップアタッチメントをつけると小指が余らずグリップしやすくなります。
ファインダーアタッチメントを液晶モニターに取り付けることで、「ファインダーをのぞきこみながら撮影」という8ミリフィルムカメラっぽい撮影スタイルを再現できます。
instax mini Evo Cinemaで実際に写真や動画を撮影するレビュー記事を後日公開予定なので乞うご期待。
なお、instax mini Evo CinemaはAmazon.co.jpで税込5万5000円で入手可能です。
<つづく>
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