2026年2月8日に開催される世界最大級の立体物イベント「ワンダーフェスティバル 2026[冬]」では、ウルトラマンシリーズ60周年を記念して「ウルトラ怪獣ワンフェス」が実施されます。これに合わせて、「アニメ特撮アーカイブ機構」のブースで円谷プロの貴重な資料を間近で見られるとのことで、実際に見に行ってきました。
おはようございます。いよいよワンダーフェスティバル2026[冬]当日です。#ATAC のブースは7-16-02 (7ホール)です。現在絶賛設営中!
天候は生憎の雪で大変足元が悪くなっております。来場予定の皆様はどうかお気をつけて、ご無理のないようにお越しください。#WF2026W #ワンフェス #ウルトラ怪獣WF pic.twitter.com/Dg9IgkxFH3— 認定NPO法人アニメ特撮アーカイブ機構(ATAC) (@Info_ATAC) February 7, 2026
7-16-02の「特定非営利活動法人アニメ特撮アーカイブ機構」ブースにやってきました。会場ではウルトラ怪獣ワンフェスのエリアのちょうど向かいにありました。アニメ特撮アーカイブ機構はアニメと特撮のアーカイブ収集を目的とする日本の特定非営利活動法人で、アニメーション監督の庵野秀明氏が共同創設者兼理事長を務めています。
アニメ特撮アーカイブ機構は、アニメや特撮の一次資料をアーカイブ収集しており、須賀川特撮アーカイブセンターなどで管理しています。今回公開されたのはこれまでの活動で収集されたアーカイブの一部です。
特撮技術を後世に伝えるため貴重な資料を無料公開している「須賀川特撮アーカイブセンター」はこんなところ – GIGAZINE
『帰ってきたウルトラマン』の撮影で実際に使われたマスク。FRP樹脂とエンビ材製。
ケースから見えるのはちょうど頭部の前面部分。
目元。視界を確保するための穴があるのがわかります。
少し切り込みの入った口元。
『ウルトラマン』に登場した小型ビートル。木材を塗装した簡単な模型です。
ワイヤーでつり下げるための器具があります。また、一部分は破損していました。
『ウルトラマンタロウ』に登場するZATの女性隊員用衣装。
背中から見るとこんな感じ。
『ウルトラセブン』に登場したステーションホーク2号の模型。劇中ではほんのちょっとしか出番はなかったからか、小型ビートルと比べるとかなり状態はいいように見えます。
コックピット横
後ろから見るとワイヤーでつり下げるための器具のほか、配線などもそのまま残っています。
『ウルトラマンA(エース)』に登場するタックファルコン。
そして、『帰ってきたウルトラマン』第5話「二大怪獣東京を襲撃」に登場する怪獣グドンの撮影用オリジナルマスクも展示され、圧倒的な存在感を放っていました。なお、現地では『帰ってきたウルトラマン』の演出絵コンテなども展示されていました。
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