ウェブサイトやクラウドサービスなど大規模なサービスを支えるのがデータセンターです。実際にデータセンターの中に潜入した動画を、YouTuberのNetworkChuckが公開しました。
THIS Is Where the Internet Lives – YouTube

この人がNetworkChuck。今回はエクイニクスの協力を得て同社のデータセンターに見学するそうです。
エクイニクスの主要エリアに入るには、アクセス権限を与えられたキーカードと指紋による認証が必要。さらにドアの向こうにもう1つドアがあり、両方のドアが完全に閉まった状態でないと次のドアが開かないという仕様になっています。これにより、誰かが開けたドアからこっそり侵入するのが難しくなります。
サーバーが置かれたエリア。厳重に区分けされていて、無関係な人が他人の機器に触れられないようになっています。
NetworkChuckが現場ですれ違った人が運んでいたラックには、「Groq」と書かれていました。AI関連の半導体を開発するスタートアップです。
ただ、サーバーが置かれたエリアをのぞいてみても、どの企業が使っているものなのかを示す兆候は1つもなかったそうです。さらに機器に付けられたラベルを遠くから読み取りにくくするため、現場は青いライトで照らされている模様。希望する顧客は完全に外部から見えないように機器を保管できるとのことです。
大量のサーバーを冷却するためにエクイニクスが取っている方法は、空気による冷却。横から風を吹き付け、暖かい空気は屋上にある冷却器で冷やし、再びその空気で機器を冷やすようにしています。
万が一の停電の時に最大36時間稼働できる発電機も備えているとのこと。
NetworkChuckは「訪問中は常に従業員が付き、そこら中に監視カメラがあった」と話しています。
なお、エクイニクスは今回取材されたデータセンター以外にも、世界中に大量の拠点を構えています。
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