データを収集しないProtonのチャットAI「Lumo」にファイル管理可能な「Projects」が追加される – GIGAZINE


AI


プライバシー特化型メールサービス「Proton Mail」で知られるテクノロジー企業のProtonはチャットAI「Lumo」も展開しています。2026年1月13日にはLumo 1.3がリリースされ、プライバシーを保ちつつ各種ファイルを入力してAIで分析できる「Projects」という機能が追加されました。

Introducing Projects with Lumo 1.3 | Proton
https://proton.me/blog/lumo-1-3

Introducing Projects, the better way to focus, organize, and create – YouTube


Lumoは日本語にも対応したチャットAIです。UIはChatGPTやGeminiに似ていますが、「チャット履歴を収集しない」「ユーザーデータをAI学習に使わない」「ユーザーデータを他者と共有しない」といった特徴を備えており、プライバシーを重視していることがアピールされています。


新たに登場したProjectsはタスクに沿った個別のワークスペースを作成できる機能です。


ProjectsではProton Driveに保存したファイルを読み込ませて資料の分析などを実行できます。各Projects内での会話はすべて暗号化された状態で記録されており、いつでも中断したところから作業を再開できます。データが暗号化された状態で管理されているため、Proton側からデータを閲覧することはありません。


Lumoは基本料金無料のサービスです。無料アカウントでもProjectsを1つ作成可能で、Projectsを複数作成したい場合は有料プランのLumo Plusに加入する必要あり。Lumo Plusの料金は12カ月分一括支払い場合は月額9.99ドル(約1600円)です。

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