「政府効率化省(DOGE)の元職員が社会保障局からアメリカ人の個人情報を盗み、USBメモリに保存していた」と報じられました。
DOGE member took Social Security data on a thumb drive, whistleblower alleges – The Washington Post
https://www.washingtonpost.com/politics/2026/03/10/social-security-data-breach-doge/
DOGE employee stole Social Security data and put it on a thumb drive, report says | TechCrunch
https://techcrunch.com/2026/03/10/doge-employee-stole-social-security-data-and-put-it-on-a-thumb-drive-report-says/
Amazonの創業者でるジェフ・ベゾス氏がオーナーを務めるアメリカの有力日刊新聞であるThe Washington Postが、DOGEの元職員の同僚から「(DOGEの元職員が)国民の社会保障データを盗み、USBメモリに保存していた」という証言を得ました。
この報道によると、匿名の告発者はDOGEの元ソフトウェアエンジニアの同僚で、DOGEの元職員は「アメリカ国民の情報に関する厳しく制限されたデータベースを2つ所有している」と語ったそうです。加えて、この告発者は「(DOGEの元職員は)盗んだ情報をDOGEを退職したあとに新しい会社で使うつもりだと語った」と指摘しています。
このDOGEの元職員は、2025年に社会保障局に勤務しており、10月に政府請負業者に転職した際に、同僚に対して「Numident」と「Master Death File」と呼ばれる2つのデータベースを入手したことを明かしたそうです。
このDOGEの元職員によると、2つのデータベースには5億人以上のアメリカ人の生者と死者の記録が含まれており、これには社会保障番号、出生地、生年月日、市民権、人種と民族、両親の名前などが含まれている可能性があるそうです。
また、このDOGEの元職員は、DOGE時代に社会保障局で「神レベル」の無制限のアクセス権を持っていたとも主張していた模様。
この報道に対して、DOGEの管轄下にある社会保障局の広報担当者は、元職員がアメリカ国民の個人情報を盗んだという主張を否定。この広報担当者はThe Washington Postについて、「クリック数稼ぎに必死で、高齢者を怖がらせるためにフェイクニュースを掲載することに躍起になっている」と語っています。
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