ソニーのレンズ一体型カメラ「RX10 V(DSC-RX10M5)」が2026年7月31日に登場しました。RX10 Vは35mm判換算で24mm~600mmの25倍ズームレンズを搭載しており、1台で近距離から遠距離まで撮影することが可能です。そんなRX10 Vをソニーから借りることができたので、まずは外観を詳しくチェックしてみました。
RX10 V(DSC-RX10M5) | デジタルスチルカメラ Cyber-shot | ソニー
https://www.sony.jp/cyber-shot/products/DSC-RX10M5/
これがRX10 Vです。
違う角度から見るとこんな感じ。大きなグリップがついています。
レンズの焦点距離は35mm判換算で24mm~600mm。センサーは1インチのExmor RS CMOSセンサーを搭載しています。
レンズの側面にはフォーカスモードスイッチ、フォーカスホールドボタン、フォーカスレンジリミッタースイッチが並んでいます。
レンズを最大まで伸ばすとこんな感じ。
背面には3インチのタッチ対応液晶パネルを搭載。
液晶パネルはカメラ背面に対して上方向に約78度、下方向に約48度の角度調整が可能です。
カメラを縦向きに構えると画面内のUIも縦向き用に変化します。
ファインダーは0.5インチの有機EL電子ビューファインダーを搭載。総ドット数は368万6400ドットです。
軍艦部はこんな感じ。電源スイッチはレバーを左右にスライドさせるタイプです。
フラッシュなどを取り付けるマルチインターフェースシューもあります。
左側面には各種ポートを搭載。通常時はカバーで覆われています。
カバーを開けてみました。上から順にマイク端子、ヘッドホン端子、HDMI Type-D(HDMI-micro)端子、USB Type-C端子、Micro USB Type-B端子が並んでいます。USB Type-C端子は充電とデータ通信の両方に対応し、Micro USB Type-B端子はデータ通信にのみ対応しています。
右側面には端子類は搭載されていません。
背面には三脚用のネジ穴が設けられています。また、左側にはバッテリー/メモリーカードカバーがあります。
カバーの下にはバッテリースロットとメモリカードスロットがあります。メモリーカードはSDカードを使用可能です。
バッテリーはミラーレスカメラのαシリーズでも使われている「NP-FZ100」です。
バッテリーを含めた重さは実測で1133g。
付属のストラップを取り付けるとこんな感じ。
両手でホールドしてみました。グリップが深めで安定して保持できます。
RX10 Vはオープン価格で販売されており、ソニーストアでの価格は税込36万3000円です。Amazon.co.jpでは31万4809円で、ソニーストアより安く入手できます。
RX10 Vを実際に外に持ち出していろいろ撮影するレビュー記事を後日公開予定です。
<つづく>
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