2026年8月21日にアメリカ・イギリスで公開されるジャン=フランソワ・リシェ監督、ジェイソン・ステイサム主演の映画「Mutiny」が、Amazonプライム・ビデオのアメリカ版で全編ストリーミング配信されていたことが報じられています。
Amazon seemingly leaked Jason Statham’s entire Mutiny movie | The Verge
https://www.theverge.com/entertainment/981943/amazon-prime-video-mutiny-movie-leak
「Mutiny」は上司殺害の罪を着せられた元海兵隊員の男が、事件を調査しながら国際的な陰謀に巻き込まれていくというアクションスリラー映画。
Mutiny (2026) Official Trailer – Jason Statham – YouTube

Mutiny (2026) Official Trailer 2 – Jason Statham – YouTube

そんな「Mutiny」の1時間35分に及ぶ全編が、Amazonプライム・ビデオのアメリカ版で一時的にストリーミング配信されていたことが話題になっています。
この件を報じたThe Vergeによると、いつAmazonプライム・ビデオに「Mutiny」が追加されていたのかは不明ですが、2026年8月19日に少なくとも1時間にわたって、「Mutiny」を視聴できるようになっていたとのこと。また別の報告では、「4時間近くアクセス可能な状態だった」という声もありました。なお、記事作成時点で同じページにアクセスしても「unavailable(利用不可)」となっています。
大規模掲示板のRedditでもこの件が話題になっており、実際にアメリカのVPNを使ってAmazonプライム・ビデオにアクセスしたというユーザーは、「Amazonアカウントにログインする必要すらありませんでした」と証言しています。

劇場公開前に誤ってストリーミング公開してしまった原因について、Redditでは「おそらく、劇場公開期間やプレミアムVOD配信期間などがまだ確定していない映画のリリースパッケージの一部なのだと思われます。そういったものを事前に準備しておけば、日程調整に柔軟に対応できますし、リリースワークフローも標準化できます。結局のところ、私たちは皆、ほんの少しの許可とフラグを設定するだけで、インターネット上のあらゆるものにアクセスできるのです」と考察するコメントもありました。「Mutiny」のアメリカにおける配給会社であるライオンズゲートがAmazonと独占契約を結んでおり、それが関係しているという意見もあります。
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