GoogleのAndroid 17ベースデスクトップOS「Aluminium OS」が16分間のリーク動画で明らかに – GIGAZINE


Googleは現地時間の2026年5月12日にAndroidの最新アップデートと新製品を紹介する「The Android Show: I/O Edition」を配信開始しました。同イベント内ではChromeOSとAndroidを統合した「Aluminium OS」というデスクトッププラットフォームを発表予定とみられていましたが、発表よりも早く16分の実機映像がリークされました。

AluminiumOS on Mac (MysticLeaks) – YouTube


Major leak reveals Google’s Aluminium OS with a 16-minute video
https://www.androidauthority.com/google-aluminium-os-leak-3665979/

Aluminium OSの内容はリークグループの「Mystic Leaks」がTelegramチャンネルで公開したもので、Mystic LeaksのYouTubeチャンネルでは16分16秒の実機映像も投稿されています。

以下はリーク動画に含まれていたAluminium OSのデスクトップ。タスクバーにアプリアイコンが並んでいる感じはデスクトップOSらしいデザインですが、デスクトップ背景にあるショートカットはスマートフォンアプリのような外観で、上部にバッテリー残量や時間などの情報があるのもスマートフォンやタブレットのような見た目です。


設定アプリから端末情報を開くと、「Android 17」と記載されています。


右上のバッテリー残量の左側にあるアイコンをクリックするとブラウザが起動してGeminiを使用できる様子。


エクスプローラーはこんな感じ。


また、スリープ状態からの復帰時もスマートフォンやタブレットの見た目に似ています。


アプリを取得するためのGoogle Playストア。


Mystic LeaksはAluminium OSについて「基本的には普通のAndroidですが、デスクトップフォルダー、仮想デスクトップ、最適化されたクイック設定と通知パネル、タッチパッドとキーボードのジェスチャーとショートカット、タスクマネージャーなどのPCに最適化されたアプリといった面で、デスクトップ体験のクセがあります。本格的なデスクトップ向けOSというより、Galaxyスマートフォンにキーボードやマウス、モニターを接続して操作できる『Samsung DeX』を少し強化したような印象で、最大の弱点はマウス&キーボード操作向けに最適化されたアプリがほとんど存在しないことです。さらに、動作するハードウェアも限られています」とまとめています。

Googleは2026年5月12日のThe Android Show: I/O Editionの中で、Gemini Intelligenceを前提に設計されたノートPC「Googlebook」を発表しています。GooglebookのOSにAluminium OSが搭載される可能性が考えられていますが、記事作成時点では不明です。

GoogleがAndroidベースで動くノートPC「Googlebook」を発表、Gemini Intelligenceのためにゼロから設計 – GIGAZINE

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