Mozilla.aiがAIを用いた作業自動化ツール「Octonous」のオープンベータ版を2026年5月7日にリリースしました。Octonousは2026年1月に発表されてクローズドベータテストが実施されていたツールで、GmailやExcelなどの複数のサービスにまたがる作業をAIを用いて自動化することができます。
Octonous
https://octonous.com/
Octonous Open Beta: What We’ve Learned and Where We’re Going
https://blog.mozilla.ai/octonous-open-beta-what-weve-learned-and-where-were-going/
Octonousがどんなサービスなのかは以下の動画を再生するとよく分かります。
Octonous: How to Automate Daily Work Across Your Tools – YouTube

Octonousでは異なる企業が提供する複数のサービスを連携させて一連の作業を自動化することができます。例えば「Slackでやり取りされている内容を監視し、プロジェクトの進行をGoogleスプレッドシートに書き込み、要約をGmailで送信する」というワークフローを簡単に組み立てることができます。
Octonousの画面はこんな感じ。まず、画面内に表示されているサービスの中から目的のサービスを選択します。
サービス選択後に自然言語で「作業の内容を説明する文章」を入力すろと、Octonousが自動的にワークフローを組み立ててくれます。
後は「Approve(承認する)」をクリックすればワークフローが自動実行される状態になります。
OctonousはGoogle系サービスやMicrosoft系サービスのほかにGitHubやTrello、Linear、Notionなど数多くのサービスに対応しています。
OctonousではAnthropic、Google、OpenAIのAIを用いることが可能。また、自分でAPIキーを取得して好みのAIを使うこともできます。
Octonousは登録自体は無料で、AIモデルはクレジットを消費して使う仕組みです。記事作成時点では最初の自動化を実行した際に1000クレジットを入手することができます。
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