Googleが2026年第1四半期の業績を発表、YouTubeとGoogle Oneの好調でサブスクユーザーは3カ月で2500万人増&純利益は前年同期比で81%増を記録 – GIGAZINE


メモ


現地時間の2026年4月29日、Googleの親会社であるAlphabetが、2026年第1四半期(1~3月)の決算を発表しました。AIへの投資とフルスタックアプローチが事業のあらゆる分野を活性化させ、前年同期比81%増の純利益を記録しています。

GOOG Exhibit 99.1 Q1 2026 – 2026q1-alphabet-earnings-release.pdf
(PDFファイル)https://s206.q4cdn.com/479360582/files/doc_financials/2026/q1/2026q1-alphabet-earnings-release.pdf

Alphabet earnings call, Q1 2026: Sundar Pichai’s remarks
https://blog.google/company-news/inside-google/message-ceo/alphabet-earnings-q1-2026/


Google gains 25M subscriptions in Q1, driven by YouTube and Google One | TechCrunch
https://techcrunch.com/2026/04/29/google-gains-25m-subscriptions-in-q1-driven-by-youtube-and-google-one/

2026年第1四半期のAlphabetの売上高は前年同期比で22%増の1099億ドル(約17兆6100億円)、営業利益は前年同期比で30%増の397億ドル(6兆3600億円)、純利益は前年同期比で81%増の626億ドル(約10兆300億円)です。

サービス部門の売上高は前年同期比で16%増の896億ドル(約14兆3600億円)、広告部門の売上高は前年同期比で16%増の773億ドル(約12兆3900億円)です。広告部門のうち、Googleの検索事業は前年同期比で19%増の604億ドル(約9兆6800億円)を記録しました。クラウド部門であるGoogle Cloudの売上高は前年同期比で63%増の200億ドル(約3兆2000億円)です。


検索広告およびその他の広告部門の収益は前年同期比で19%増を記録しました。Google検索のAIモードAIによる概要といったAIを活用した機能が好評で、「検索機能の利用頻度も高まっている」とGoogleは報告しています。

AI製品およびインフラに対する強い需要により、クラウド事業の成長も再び加速。売上高は前年同期比で63%増を記録し、初めて200億ドルを超えました。中でも企業向けのGemini Enterpriseは目覚ましい勢いをみせており、有料月間アクティブユーザーの数は前四半期比で40%も増加しています。ただし、Geminiの具体的なユーザー数については依然として示されていません。

サブスクリプションではGeminiの普及により、消費者向けAIプランの売上が過去最高を記録。Googleの提供する有料サブスクリプションに登録しているユーザーの総数は、前四半期の3億2500万人から3億5000万人に到達しました。有料サブスクリプションの伸びを牽引したのはYouTubeとGoogle Oneです。

GoogleのAIモデルは顧客によるAPIの利用を通じ、1分間に160億トークン以上を処理しています。これは前四半期の100億トークンから大きな成長です。


Alphabetは2026年第1四半期にYouTubeの広告収益で前年同期比で11%増の98億8000万ドル(約1兆5800億円)を記録。ただし、2025年第4四半期の広告収益は114億ドル(約1兆8300億円)だったので前期より減少したことになります。また、YouTubeの2025年の年間収益(広告とサブスクリプション)は600億ドル(約9兆6100億円)でした。

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