マラソンをすると脳が自分自身を食べることが研究で判明

過酷なマラソンによって飢餓状態になると、脳は自らの脂肪組織を消費してエネルギーをまかなおうとすることが判明したとの論文が発表されました。2カ月以内に元に戻るこの可逆的な現象の発見により、ミエリンと呼ばれる神経細胞の保護組織がエネルギー貯蔵庫としても機能している可能性が示されました。

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