Snapdragon X2シリーズでLinuxを公式サポートすることをQualcommが発表 – GIGAZINE


メモ


Qualcommが「Snapdragon Summit 2026」において、Snapdragon X2シリーズでLinuxを公式サポートすることを発表しました。

Announcing Linux on Snapdragon X2 Series Early Developer Preview
https://www.qualcomm.com/developer/blog/2026/09/announcing-linux-on-snapdragon-x2-series-early-developer-preview


Inside Snapdragon Summit 2026: Agentic AI PCs, Googlebooks and Linux
https://www.qualcomm.com/news/onq/2026/09/snapdragon-summit-agentic-ai-pcs-linux


Snapdragon Summit 2026 Day 2: Personal AI, Sound, and PC Keynotes | Snapdragon for the Agentic Age – YouTube


Snapdragon X2シリーズはノートPCやミニPCなどを対象に開発されたSoCで、ArmベースのCPUやAI処理用のNPUを搭載しているのが特徴です。MicrosoftのSurfaceシリーズなどで採用されており、IntelやAMDに次ぐ第3のプロセッサーと注目されています。Qualcommによると、開発者から寄せられてきた要望で特に多かったのがLinuxへの対応で、このたびついに現実のものになったとのこと。

まずは2026年末までにDebian、2027年上半期を目標としてUbuntuに対応する予定となっています。

Linuxが公式サポートされるようになることで、より多くの開発者やパートナーが、より幅広いPC環境でSnapdragon上でエージェントエクスペリエンスを構築するための基盤を得ることができるようになります。

Qualcommは、「Linuxは業界全体が基盤として活用可能な土台であり、これはまだ始まりにすぎません。我々のパートナーであるHPやASUS、HUMAINは、2027年初頭にLinux対応を始める予定となっており、各社のLinux採用デバイスにおいて、Snapdragon X2シリーズのもたらす、ユーザーの期待するようなすばらしい体験が提供できるようになります」と述べています。


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