Meta独自のスマートグラス「Meta Glasses」フォトレビュー、本体のデザインからケース・付属品までチェック – GIGAZINE


FaccebookやInstagramを運営するMetaは、スマートグラスやVRヘッドセットの開発も行っています。新たにMetaが大手メガネメーカー・エシロールルックスオティカと共同開発したAI搭載スマートグラス「Meta Glasses」が、日本でも2026年8月26日(水)に登場しました。その実物をMetaから借りることができたので、まずはじっくりその見た目をチェックしてみました。

Meta Adventurer AIグラス – レクタングルフレーム、4色 | Metaストア (ja-JP)
https://www.meta.com/jp/ai-glasses/meta-glasses/adventurer/

Meta Glassesの化粧箱は真っ青な紙製のケースに包まれていました


化粧箱の側面には、Meta Glasses本体の形がレリーフとしてあしらわれています。


Meta Glassesにはフレームの形状によって「Meta Adventurer」「Meta Fury」「Meta Glasses by Kylie」の3種類があり、今回レビューする「Meta Adventurer」はすっきりとしたレクタングル(長方形)型。サイズはスタンダードで、カラーはべっこうを思わせるクラシックトータス。サングラスタイプで、レンズカラーはブラウン。充電ケースの色はモカとなっています。


技適マークやCEマークもあります。また、iPhoneに正式対応していることを示す「Made for iPhone」のマークも記されていました。


化粧箱から内箱を取り出したところ。


パカリと開きます。


こんな感じで展開すると、中にMeta Glassesのケースが収まっていました。


ケースはフェイクスエード製。


ケースのフタはマグネット内蔵で、簡単にあけることができました。内部にはMeta Glassesが収まっています。


ちょうどMeta Glassesの鼻当ての部分をはさみこむように固定されており、少し力を入れて引っ張るとケースから外れました。


Meta Glasses:Meta Adventurerのフレームはこんな感じ。


正面から見たところ。


やはり目立つのが、左右にあるカメラのレンズ。左側のレンズはこんな感じ


右側にもレンズがあります。


右側面。テンプル(つる)部分には基板やバッテリーが内蔵されているようで、幅広くなっています。


左側面。


上から見るとこんな感じ。テンプルの端にはスピーカーグリルが1つずつ。


右テンプルの根元にはアクションボタンがあります。このアクションボタンの機能はスマートフォンのMeta AIアプリでカスタマイズ可能で、カメラの操作やMeta AIの呼び出しに使うことができます。


レンズの間にあるブリッジの内側にはセンサーがありました。


ブリッジ内側にぐっと寄ってみたところ。鼻当ては可動式で、傾きを3段階で調節できます。


ブリッジを下から見ると、充電用ポートがありました。


また、左右のテンプルの下部にはスピーカーが1基ずつ配置されています。ここからAIの音声や音楽を再生できるというわけです。


右テンプルの内側にはMeta Glassesのスライド式電源スイッチも配置されており、その横には「META ADVENTURER」と刻まれていました。


右テンプル根元の下にはLEDインジケーターがあり、電源を入れたり操作をしたりすると光ります。


重さは実測で54g。


普段着用しているメガネも量ってみたところ23gでした。フレームが太めで機械を内蔵していることもあり、一般的なメガネと比べるとやや重めかも。


今度はケースをチェック。


右側面を見るとおにぎりのような丸みのある三角形をしています。充電用のUSB Type-Cポートもありました。


左側面はこんな感じ。


底面には特になにもありません。


フタはマグネット内蔵で、閉じるとしっかりと固定されますが、開け閉めは片手でもできるくらいに簡単です。フタの内側には「META|ESSILOLUXOTTICA」と書かれていました。


ケースは箱というよりも、カバー付きの台といった感じ。


Meta Glasses本体を固定する部分。充電用の端子があり、この固定部分にMeta Glasses本体のブリッジをはさみこむと、Meta Glasses本体の充電用ポートが端子に接続されます。


固定部分は、水平に伸びる固定用のバーが端子の付いている土台部分から少しだけ浮く仕組み。バーは板バネのようなものに固定されていて、Meta Glassesをしっかり固定しつつ、ぐっと力を入れるだけで取り外せるという作りになっています。


実際に折りたたみ式充電ケースにMeta Glasses本体を装着したり外したりするところを以下のムービーで確認できます。

スマートグラス「Meta Glasses」を折りたたみ式充電ケースから脱着するところ – YouTube


Meta Glassesを固定すると、土台中央にあるインジケーターが点灯しました。


USB Type-Cケーブルを側面に挿し込んだところ。Meta Glassesのバッテリー駆動時間は公称で8時間以上となっており、折りたたみ式充電ケースを使用することで40時間以上の使用が可能になります。


Meta Glasses本体をケースに収納した状態で重さを量ってみると、実測で243gでした。


さらに土台部分の側面にある三角形は内側に折り畳むことができます。


ケースではMeta Glassesの充電が可能なので、Meta Glassesをかけて外出する時も電池切れに備えて持ち運びたいところ。Meta Glassesをかけている、つまりケースが空になっている時は側面を内側に折り畳むことで、ケースをよりコンパクトにすることができ、持ち運びも楽になるというわけです。


なお、Meta Glasses本体以外の内容物はクリーニングクロス、リファレンスガイド、安全および保証ガイド、度付きレンズガイド。USB Type-Cケーブルおよびアダプターは付属していないので、自前で用意する必要があります。


クリーニングクロスの隅には、Metaのロゴが刻まれていました。


このMeta Glassesを使うとどんなことができるのかについては、後日まとめて記事化する予定なのでお楽しみに。

Meta Glassesは税込5万600円から購入可能。Metaの公式ストアのほか、Amazon.co.jpでも取り扱われており、以下のページから注文可能です。

Amazon.co.jp: Meta Adventurer クラシックトータス|AIグラス|MetaAI、1200万画素カメラ、ライブ翻訳|クリアレンズ : ゲーム


ソース元はコチラ

この記事は役に立ちましたか?

もし参考になりましたら、下記のボタンで教えてください。

関連記事