Netflixが「ダンジョンズ&ドラゴンズ」のゴシックホラーキャンペーンセッティング「レイヴンロフト(Ravenloft)」を題材とした実写テレビシリーズを制作中であると、エンターテインメント関連メディアのVarietyが報じています。
Ravenloft D&D Series Set at Netflix; Forgotten Realms Canceled
https://variety.com/2026/tv/news/ravenloft-d-and-d-series-netflix-forgotten-realms-canceled-1236850699/
Netflix Making Live-Action Dungeons & Dragons Series About Darklord Strahd von Zarovich’s Origin Story
https://www.ign.com/articles/netflix-is-making-a-live-action-dungeons-dragons-series-about-darklord-strahd-von-zarovichs-origin-story
ダンジョンズ&ドラゴンズの実写テレビシリーズの制作は、ダンジョンズ&ドラゴンズの製造および販売を行うウィザーズ・オブ・ザ・コーストと、Netflixが共同で行っています。Netflixはダンジョンズ&ドラゴンズの別のキャンペーンセッティングである「フォーゴトン・レルム」を題材としたプロジェクトも進めていたそうですが、記事作成時点では中止となっているそうです。
実写版レイヴンロフトは、ジョン・オーガストがクリエイター、アルフォンソ・キュアロンがエグゼクティブプロデューサーを務める予定で、「冒険とゴシックホラー、そして悲劇的なロマンスが融合した、一流のファンタジーシリーズ」になるとVarietyは報じています。
シリーズの中心となるのは吸血鬼のダークロードであるストラード・フォン・ザロヴィッチの誕生です。ダンジョンズ&ドラゴンズで最も悪名高い悪役のひとりが、どのように誕生するのかを描写する作品になるとのこと。
製作総指揮を務めるのは、オーガストとキュアロンの他、ウィザーズ・オブ・ザ・コーストの親会社であるハスブロのガブリエル・マラノ、キュアロンが設立した映像制作会社・Esperanto Filmojのリチャード・シュワルツ、ギャビー・ロドリゲスです。
1983年にトレイシー・ヒックマンとローラ・ヒックマンにより生み出された「レイヴンロフト」は、ダンジョン&ドラゴンズのキャンペーンセッティングの中で最もプレイされているもののひとつ。小説・ゲーム・ルールブックなど、さまざまな関連作品に影響を与える作品です。
レイヴンロフトのオリジナルストーリーを拡張したアップデート版である「Ravenloft: The Horrors Within」が、2026年6月16日に発売されたばかりで、Amazon.co.jpでも販売中です。
Amazon.co.jp: Ravenloft: The Horrors Within : Wizards of the Coast: おもちゃ
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