プログラマーのアーテム・リトキン氏が、文字列の検索や置換に使われる「正規表現」だけで名作FPS「DOOM」を動作させるプロジェクト「DOOM on regex」を公開しました。DOOM on regexはレジスタやRAM、フレームバッファ、DOOM本体、WADデータまでのすべてを約96.6MBの1本の文字列に収め、544個の置換ルールだけで動く仮想コンピューターを構築しており、DOOMの画面を1フレーム描画するには5台のマシンによる並列処理で約1399万回の置換が必要とされ、所要時間は約180秒とのことです。