Apple純正のワイヤレスイヤホンであるAirPodsをフリスビー(フライングディスク)に空けた穴に挿し込み、フリスビーのモーショントラッカーとして利用する猛者が現れました。
Airpods can track frisbee throws : r/airpods
https://www.reddit.com/r/airpods/comments/1v22xgq/
Kinapod — sports metrics from the gear you already own
https://kinapod.com/
AirPod frisbee tracker makes backyard throws scientific
https://appleinsider.com/articles/26/07/23/an-airpod-powered-frisbee-tracker-makes-backyard-throws-scientific
海外掲示板・Redditのユーザーであるパブロ・シャラハン氏は2026年7月20日、AirPodsを使ってフライングディスクの投てきをトラッキングするシステム「Kinapod」について報告しました。
フライングディスクでKinapodを使うには、以下のようにフライングディスクの真ん中にAirPodsのステム部分が入る程度の穴を空け、ステム側を差し込んで本体がフライングディスクの面にくっつくようにして固定します。
AirPodsには加速度センサーやジャイロセンサーが搭載されており、これでユーザーの動きや位置を測定し、操作や音響に反映しています。Kinapodではこのセンサー類をフライングディスクのモーショントラッカーとして利用し、投てき中にリアルタイムでディスクの回転数やリリース速度、滞空時間などのデータを収集する仕組みです。
Kinapodが収集したデータはスマートフォンアプリで確認可能。また、もう一方のAirPodsを耳に装着したままにすれば、アプリで統計情報を読み上げてもらうこともできるそうです。
シャラハン氏によると、AirPodsの重さは5g未満であり、フライングディスクに搭載しても投げた時に重さの違いはほとんど感じられなかったとのこと。数百回投げてもAirPodsに問題はみられなかったそうですが、「AirPodsをフライングディスクに搭載して投げる」という行為はAppleが推奨するものではないため、耐久性を判断するには数カ月にわたるテストが必要だとシャラハン氏は認めています。
なお、Kinapodはフライングディスクに搭載するだけでなく、ランニングシューズの靴ひもの下に挟んでランニングトラッカーとして使うこともできます。KinapodのiOSアプリは以下のページからベータ版をダウンロードすることが可能で、今後数日ほどでApp Storeにも公開される予定だとのことです。
「KinapodDisk」のベータ版に参加 – TestFlight – Apple
https://testflight.apple.com/join/n25Ybrzk
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