スマートグラス「Meta Ray-Ban Display」に指の動きだけで文字を入力できる手書き入力が搭載へ – GIGAZINE


ディスプレイ内蔵型のスマートグラス「Meta Ray-Ban Display」に指の動きで文字を入力できる「ニューラル手書き入力」や「ディスプレイ録画機能」などの新たな機能を追加するとMetaが発表しました。

Six Months of Meta Ray-Ban Display | Meta | Metaストア (ja)
https://www.meta.com/ja-jp/blog/six-months-of-meta-ray-ban-display/

The wait is over: Build for display glasses starting today | Meta for Developers
https://developers.meta.com/blog/build-for-display-glasses/

Meta Ray-Ban Displayはディスプレイをメガネのレンズ内に配置したモデルで、レンズを通して周囲の景色を見ながら、表示されるディスプレイもチェックできるようになっています。また、筋電図リストバンド「Meta Neural Band」が付属しており、手を動かすだけでMeta Ray-Ban Displayの操作が可能になっているのが特徴。

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ニューラル手書き入力は、Meta Neural Bandをつけた状態で机の上に指で文字を書くと、その文字が入力されるという機能。Instagram、WhatsApp、Messenger、そしてAndroidとiOSの純正メッセージングアプリで利用可能になります。


レンズ内ディスプレイの操作や周囲の景色、音声を1つの動画にまとめ、友人、家族、フォロワーと共有できるようにする「ディスプレイ録画機能」も追加されます。


また、対面での会話や電話での会話で相手に向けられた発言を文字に起こす「ライブキャプション機能」がWhatsApp・Facebook Messenger・Instagram Directの音声通話に導入される予定。さらに「徒歩ルート案内機能」はアメリカ全土にサービスエリアを拡大し、ロンドン・パリ・ローマなどの主要国際都市への旅行時でも使えるようになるとのこと。

Metaは「これらの新機能は、発売以来提供してきた主要なソフトウェアアップデートを締めくくるものであり、いずれもMeta Ray-Ban Displayを発売当初よりもさらに高性能なものにしています」とコメントしました。

また、ネイティブなマルチモーダル推論モデル「Muse Spark」がMeta Ray-Ban Displayで2026年夏頃に利用可能になることも併せて発表されました。

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なお、MetaはMeta Ray-Ban Displayの開発者プレビュー版へのアクセスを開放したことも発表。これにより、開発者はMeta Ray-Ban Displayのディスプレイをモバイルアプリあるいはウェブアプリ向けで開発することが可能になります。

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