Netflixが広告の表示箇所を増やすことを発表 – GIGAZINE


動画配信サービスのNetflixがサービス内の広告表示箇所を増やす計画を進めていることが明らかになりました。

Netflix’s ad ambitions just keep growing | The Verge
https://www.theverge.com/streaming/929627/netflix-ads-plan-upfront-2026

Netflix says that ads will start appearing in more parts of its app – 9to5Mac
https://9to5mac.com/2026/05/13/netflix-says-that-ads-will-start-appearing-in-more-parts-of-its-app/

Netflixは最も安価なプランとして月額890円の「広告つきスタンダートプラン」を提供しています。広告つきスタンダートプランでは動画の再生中に広告動画が再生される仕組みで、広告の早送りやスキップはできません。


Netflixは2026年5月13日に広告主向けの発表会を開催し、2027年から「スマートフォンアプリの縦型動画フィード」や「ポッドキャスト」でも広告を表示する計画を進めていることを明かしました。記事作成時点で広告が表示されるのは横長の通常コンテンツを再生しているときのみですが、2027年からはより多くの場所で広告が表示されるようになります。

Netflixは広告つきスタンダートプランの月間アクティブ視聴者数が2億5000万人を超えたことも明らかにしました。また、会員の80%はNetflixを1週間に1回以上利用しているそうです。

さらに、2027年からオーストラリア、ベルギー、コロンビア、デンマーク、インドネシア、アイルランド、オランダ、ニュージーランド、ノルウェー、ペルー、フィリピン、ポーランド、スウェーデン、スイス、タイでも広告つきスタンダートプランが提供されることも判明しています。

なお、Netflixは2026年1月の決算報告会で広告主向けのAIツールの導入を発表しており、広告関連事業に注力する姿勢を示しています。

Netflixが広告主向けの新しいAIツールや字幕のローカライズ・プロモーションなどにAIを活用していると決算報告書で発表 – GIGAZINE

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