「DJI Goggles N3」はDJI製ドローンと連携して使うゴーグル型のヘッドマウントディスプレイで、カメラで撮影中の空撮映像をリアルタイムで目の前に映し出しながらドローンを飛ばすことができます。面白そうだったので室内で触ってみました。
DJI Goggles N3 – 飛び込もう、スリル広がる大空へ – DJI 日本
https://www.dji.com/jp/goggles-n3
DJI Goggles N3はゴーグル型のヘッドマウントディスプレイで、DJI製ドローンおよびコントローラーと接続して使います。パーツ構成や外観は以下の記事にまとめています。
臨場感あふれる一人称視点で手軽にドローンを操縦できるヘッドセット「DJI Goggles N3」外観レビュー – GIGAZINE
DJI Goggles N3は「DJI Neo」と「DJI Avata 2」との接続に対応しています。今回はDJI Neoを用意しました。また、コントローラーは片手で操作できるDJI RC Motion 3を使います。
DJI Goggles N3を装着。ゴーグルを目や鼻の位置に合わせてセットし、後頭部のダイヤルを回してロックします。ゴーグル内部の空間は広めなのでメガネをかけたままでもOKです。
装着して両側のアンテナを立てるとこんな感じ。
側面。
後頭部。ダイヤルを回すだけで固定できるのでスムーズな脱着が可能です。
ゴーグル内部にはレンズが設けられていて、両目で映像を確認できるようになっています。
カメラでレンズの奥を撮影。VRゲームなどのように全周囲に映像が表示されるわけではなく、暗い空間の中に長方形の映像が表示される仕組みです。
顔と接触する部分はフカフカのクッションで覆われており、顔の凹凸に合わせてフィットします。鼻の周囲は柔らかい素材で作られていて外部からの光を完全に遮断できます。
実際にDJI Goggles N3を装着してDJI Neoを飛ばしてみました。リアルタイムでカメラの映像を見ながら飛ばすことができるため臨場感があります。その一方でドローンと周囲の物体の距離感をつかむのが難しく、高速で飛ばすのには不向きです。映像を間近で見ながら飛べる体験は面白いのですが、DJI製ドローンは液晶パネル付きコントローラーやスマートフォンアプリで映像をリアルタイムで確認しながら飛ばせるため、「臨場感がある」以外のメリットは感じられませんでした。
DJI製ドローンの空撮映像をVR風に表示できる「DJI Goggles N3」を使用する様子 – YouTube

DJI Goggles N3はAmazon.co.jpで税込3万4319円で入手できます。
なお、今回飛ばしたDJI Neoの撮影性能は以下の記事に詳しくまとめています。
DJIの超小型軽量ドローン「DJI Neo」を飛ばして4K空撮映像を撮影してみたよレビュー – GIGAZINE
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