AppleがApp Storeの課金方式に「12か月契約の月払いサブスクリプション」を追加 – GIGAZINE


2026年4月27日、Appleが公式アプリストアのApp Storeに、自動更新サブスクリプションの新しい決済方法として「12か月契約の月払いサブスクリプション」を追加しました。

新登場:12か月契約の月払いサブスクリプション – 最新ニュース – Apple Developer
https://developer.apple.com/jp/news/?id=agq42lxe


Apple introduces monthly subscriptions with a 12-month commitment on the App Store – 9to5Mac
https://9to5mac.com/2026/04/27/apple-introduces-monthly-subscriptions-with-a-12-month-commitment-on-the-app-store/

AppleがApp Storeに新しく導入した「12か月契約の月払いサブスクリプション」は、契約期間が12か月ではあるものの、支払いは月ごとに行うというもの。これにより、ユーザーは12か月分の支払いを一括で行うことなく、月ごとの支払いで済ませることが可能になります。ユーザーは12カ月の途中でもサブスクリプションを解約することが可能。途中で解約した場合は契約期間に対する支払いが完了した時点で自動更新が停止されます。

ユーザーは自身のAppleアカウントで該当するサブスクリプションについて、「完了した決済」および「残りの支払い回数」を簡単に確認可能。Appleは更新日が来る前にメールおよびオプトインしている場合はプッシュ通知を送信して、次回の購入について案内するようになっています。

さらに、開発者向けに「12か月契約の月払いサブスクリプション」をApp Store Connectで設定し、Xcodeでテストすることも可能になりました。2026年5月に配信予定のiOS 26.5、iPadOS 26.5、macOS Tahoe 26.5、tvOS 26.5、visionOS 26.5からは、アメリカおよびシンガポールを除く全世界で、iOS 26.4、iPadOS 26.4、macOS Tahoe 26.4、 tvOS 26.4、visionOS 26.4以降を搭載したデバイスのユーザーを対象に、「12か月契約の月払いサブスクリプション」が利用可能となります。


なお、「12か月契約の月払いサブスクリプション」がアメリカとシンガポールでは利用できない理由については記されておらず、Apple関連メディアの9to5MacがAppleにコメントを求めているものの、記事作成時点では返答はありません。

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