「OpenAIとAnthropicのAIモデルを1つのプロンプトで同時実行する機能」がMicrosoft 365 Copilotに追加される – GIGAZINE


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MicrosoftのAIサービスである「Microsoft 365 Copilot」のリサーチ機能(Researcher)で、「2つのAIモデルを同時実行して高品質なレポートを作製する機能」のテストが始まりました。

Introducing multi-model intelligence in Researcher | Microsoft Community Hub
https://techcommunity.microsoft.com/blog/microsoft365copilotblog/introducing-multi-model-intelligence-in-researcher/4506011

CopilotのResearcherはメールやチャット履歴、会議の録画、ドキュメントなどの社内データをもとに詳細なレポートを作成できる機能です。ResearcherではOpenAIのGPTかAnthropicのClaudeのいずれかを選んで実行することが可能。今回のアップデートでモデル選択画面に「Auto」という項目が追加されました。Autoは2種類のモデルを併用するモードで、片方が「下書きの作成」を担当し、もう片方が「レビューと洗練」を実施します。MicrosoftはAutoモードの機能を「Critique」を名付けています。


CopilotのAutoモードの性能をOpenAI Deep ResearchやGemini Deep Research、Claude Opus 4.6、Perplexity Deep Researchと比較したグラフが以下。Autoモードが非常に高い精度で情報を精査できることが分かります。


また、1つの入力に対して2種類のモデルを同時に実行するCouncilというモードも追加されました。


Councilモードの出力が以下。GPTとClaudeの生成結果が比較可能な形式で出力されています。


CritiqueとCouncilはMicrosoft 365 Copilot Frontier プログラムの参加者向けに公開されています。

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