Googleが音楽生成AI「Lyria 3 Pro」を2026年3月25日に発表しました。Lyria 3 Proでは最大3分のボーカル付き楽曲を生成可能で、APIを介して自作アプリに音楽生成機能を追加することも可能です。
Lyria 3 expands to more Google products, adds more features
https://blog.google/innovation-and-ai/technology/ai/lyria-3-pro/
How developers can use Lyria 3 for AI music generation
https://blog.google/innovation-and-ai/technology/developers-tools/lyria-3-developers/
Lyria 3 Proは2026年2月18日に登場したLyria 3の高機能版としてリリースされました。Lyria 3は自然言語で指示するだけでボーカル付きの楽曲を生成できる音楽生成AIで、楽曲のジャンルなども指示することが可能です。
Googleが音楽生成AI「Lyria 3」を公開したので日本語ボーカル付き楽曲を作ってみた – GIGAZINE
参考までに、Lyria 3に「インターネットが大好きであることを表現する日本語ボーカル付き楽曲。『インターネット大好き』というフレーズを含めて」という指示を入力して生成した楽曲が以下。自然言語で指示するだけで30秒の楽曲を生成することができます。
GoogleのAIで作ったインターネット大好きソング【Lyria 3】 – YouTube

新たに、GoogleはLyria 3シリーズのAPIとして「Lyria 3 Pro(lyria-3-pro-preview)」と「Lyria 3 Clip(lyria-3-clip-preview)」をリリースしました。Lyria 3 Proでは最大3分、Lyria 3 Clipでは最大30秒の楽曲を生成できます。どちらのモデルもテキストだけでなく画像の入力に対応しており、「画像の雰囲気に合った楽曲を作る」というタスクも実行可能。また、楽曲は48kHzのステレオ音声として出力されます。
APIの使用料金はlyria-3-pro-previewが1曲当たり0.08ドル(約12.8円)で、lyria-3-clip-previewが1曲当たり0.04ドル(約6.4円)です。
Lyria 3シリーズのドキュメントは以下のリンク先で確認できます。
Lyria 3 で音楽を生成する | Gemini API | Google AI for Developers
https://ai.google.dev/gemini-api/docs/music-generation?hl=ja
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