OpenAIはデスクトップ版「スーパーアプリ」を計画している – GIGAZINE


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OpenAIが、ChatGPT、コーディングアプリのCodex AI、AI搭載ブラウザのAtlasを1つのアプリに統合したデスクトップ版「スーパーアプリ」の開発に取り組んでいると報じられました。

Exclusive | OpenAI Plans Launch of Desktop ‘Superapp’ to Refocus, Simplify User Experience – WSJ
https://www.wsj.com/tech/openai-plans-launch-of-desktop-superapp-to-refocus-simplify-user-experience-9e19931d


OpenAI is planning a desktop ‘superapp’ | The Verge
https://www.theverge.com/ai-artificial-intelligence/897778/openai-chatgpt-codex-atlas-browser-superapp

デスクトップ向けのスーパーアプリは、OpenAIの製品を1つに統合することでリソースの効率化を図ることを目的として開発されるものだと伝えられています。OpenAIのアプリケーション担当CEOであるフィジ・シモ氏のメモによると「製品が断片化されていることで開発が遅れ、目標とする品質基準を達成するのが難しくなっている」とのことです。

OpenAIは複数の製品を提供していますが、全てがユーザーに響いているとは言えず、競合のAnthropicから登場したコーディングアプリ「Claude Code」の人気急上昇を受けて競争が激化していると伝えられています。

シモCEOは、この件を報じた記者の投稿を引用する形で「企業は探求の段階と再集中の段階を経ますが、どちらも非常に重要です。しかし、Codexのように新たな試みが成果を上げ始めたら、そこに注力し、余計なことに気を取られないようにすることが極めて重要です。まさに今、この好機を捉えることができて本当に良かったと思っています」とコメントしました。


OpenAIによると、新しいスーパーアプリはエージェント型AI機能の開発に注力する方針とのことです。これは、AIシステムがユーザーのコンピューター上で自律的に動作し、ソフトウェアの作成やデータ分析などさまざまなタスクを実行できるようにするものです。

OpenAIは他にもiPhoneをデザインしたジョニー・アイブ氏と協力してAIハードウェアを製作していると伝えられていますが、1年近く新しい情報が出ていません。

OpenAIは日常生活で使えるAIデバイスを史上最速で1億台出荷することを目指しており最初のデバイスを2026年末までにリリースか、iPod shuffleと同じくらいコンパクトでエレガントなフォームファクターになるとも – GIGAZINE

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