OpenAIが「GPT-4o」「GPT-4.1」「GPT-4.1 mini」「OpenAI o4-mini」の4モデルをChatGPTの使用可能モデルから除外することを発表しました。4種のモデルは2026年2月13日に使用不能となります。
Retiring GPT-4o, GPT-4.1, GPT-4.1 mini, and OpenAI o4-mini in ChatGPT | OpenAI
https://openai.com/index/retiring-gpt-4o-and-older-models/
GPT-4oは2024年5月に登場したモデルで、温かみのあるフレンドリーな応答を特徴としていました。GPT-4oは2025年8月にGPT-5が登場したことに伴ってChatGPTでは使用不能となったのですが、「GPT-5の応答がGPT-4oと比べて冷たすぎる」という意見が殺到したことを受けてGPT-4oを復活させるという異例の対応が取られました。
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その後、OpenAIはGPT-5の性格をユーザーの好みに合わせたものに調節しました。さらに、2025年11月に登場したGPT-5.1ではフレンドリーさなどの使用感をユーザーがカスタムできるようになりました。この特徴は2025年12月に登場したGPT-5.2にも引き継がれています。
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OpenAIによると、記事作成時点ではユーザーの大部分がGPT-5.2を使用しており、GPT-4oを使用するユーザーはわずか0.1%にまで減少したとのこと。これを受けてOpenAIはChatGPTの使用可能モデルから「GPT-4o」「GPT-4.1」「GPT-4.1 mini」「OpenAI o4-mini」を除外することを決定しました。
4種のモデルは2026年2月13日に使用不能となります。OpenAIは「GPT-4oを使えなくなることが一部のユーザーにとってフラストレーションとなることは承知しています。今回の決定は軽々しく下したものではありません。モデルの廃止は容易なことではありませんが、旧モデルを廃止することで多くのユーザーが使用している現行モデルの改善に集中できるのです」と説明しています。
なお、4種のモデルはAPI経由では引き続き利用可能です。
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