目に見えないWi-Fi信号を光のアートにして表現する「Spectrum Slit」 – GIGAZINE


部屋は可視光の範囲では静かに見えていても、電波全体に視点を移すと、Wi-FiやBluetoothなどの機器が帯域を奪い合いながら常時通信しています。フランスのアーティストであるテオ・チャンピオン氏は、「人間は電波の嵐の中に立っているのに見えていないだけ」と述べ、Wi-Fiの2GHz~5GHz帯の電波を可視化する作品「Spectrum Slit」を発表しました。


チャンピオン氏は、動作範囲が1MHzから6GHzまでのソフトウェア無線機・HackRF Oneを、Wi-Fiの電波を測定するハードウェアに採用しました。


HackRF Oneは特定周波数専用の従来型ラジオと違い、ソフトウェアで受信周波数を自由にチューニングできるため、アンテナを換えればFM放送帯のような領域も観測でき、復調すれば音声として聴くこともできます。


ただし今回の本命は家庭内機器が多用するGHz帯で、特に2.4GHz帯と5GHz帯の活動をチェックすることになります。


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