300万画素の高画質で耳の中を見ながら耳かきできるQiPOWERのスマート耳かき「QE-1」を使ってみたレビュー – GIGAZINE


耳かき好きなら誰しも一度はやってみたいと思うのが自分の耳の中を見ながら耳かきをするということです。しかし、耳鼻科に行ってお願いするのも耳の中を見せてくれる耳かき専門店に行くのも「他人に耳の中を見られることが恥ずかしい」と思ってしまう人には高いハードル。QiPOWERのスマート耳かき「QE-1」を使えば専用のスマホアプリで自分の耳の中を見ながら思う存分耳かきできるということで、編集部に届いた実物を使ってどんな感じなのか確かめてみました。

QE-1 エントリーモデル – カメラ付き耳かき QiPOWER(チーパワー)|製品情報|スマート耳かき Maxevis(マゼビス)日本公式サイト
https://maxevis.jp/products/qe-1.html

実際にスマート耳かき「QE-1」と専用アプリを使って撮影した耳かきムービーが以下。耳かき動画を見慣れていない人は自己責任で視聴してください。

QiPOWERのスマート耳かき「QE-1」で自分の耳の中を見ながら耳かきしてみた – YouTube


スマート耳かき「QE-1」のパッケージはこんな感じ。ブラックとホワイトの2色展開で今回届いたのはブラックです。


中に入っているのは耳かきヘッド(L)が装着された「QE-1」本体と耳かきヘッド(S)の入った収納ケース、本体を充電するためのMicro-USB充電ケーブル、取扱説明書兼保証書。


本体はこんな感じ。握りやすいよう穴あきグリップがついています。


Micro-USBを挿入する端子は本体の頭部にあります。


USB Type-Aのアダプターは入っていないので自分で用意する必要あり。Micro-USB充電ケーブルを接続すると本体のランプが赤く点灯します。


「QE-1」は専用アプリ「QiPower」と接続して使用する耳かきです。「QiPower」アプリはiOS版とAndroid版が用意されていますが、今回はiOS版を使用するのでApp Storeで「QiPower」アプリを検索してインストールします。「入手」をタップ。


インストールが完了したら「開く」をタップ。


「”QiPower”がローカルネットワーク上のデバイスを見つけることを許可しますか?」と聞かれるので「許可」をタップ。


「QE-1」本体にあるボタンを長押しして電源をオン。


電源が入ると本体のボタンが点滅し、本体の先端部についている6個の高輝度LEDが点灯します。


iOSの設定からWi-Fi設定を開き、「QiPower-○○○○」をタップ。


「インターネット未接続」と表示されますが、この状態でOK。


再度「QiPower」アプリを開くと耳かきの使用可能時間と充電残量が表示されるようになっていました。「>」をタップ。


耳かき先端のカメラ映像が表示されます。この画面から「広角レンズ/フォーカスレンズ」の切り替えや「右耳モード/左耳モード」の切り替え、写真撮影、動画撮影などが可能。


デフォルトでは広角レンズ設定ですが、「フォーカスレンズ」をタップすると少しだけ映像が拡大されます。


画面下部左側の「耳のアイコン」をタップすると右耳モードと左耳モードの切り替えが可能。映像が反転します。


画面下部真ん中の「○」をタップするとその時映っている映像を撮影可能。


画面下部右側のビデオカメラボタンをタップすると初回は「マイクの許可をオンにしてください」と表示されるので「もちろん」をタップ。


自動的にアクセス許可設定が開くのでマイクの項目をオンにします。自動で元の画面に戻ることはないので自分で「QiPower」アプリを開き直せばOK。


再度画面下部右側のビデオカメラボタンをタップすると映っている映像の録画が始まります。もう一度タップすると録画終了。


撮影した写真や動画は「アルバム」をタップして確認することができます。


写真タブはこんな感じ。


端末に画像を保存したい場合は「アルバム」から保存したいコンテンツを開き、左下の「共有」をタップ。


「画像を保存」をタップすればOK。


ビデオタブでは撮影した動画を確認できます。端末への保存方法は画像と同じです。


ここからは実際に耳かきを使っていきます。耳かきを使う前の準備としてまずは耳かきヘッドのサイズを確認。初期状態ではLサイズの耳かきヘッドがついているので、自分の耳のサイズと比べて大きく使いづらいと感じた場合は耳かきヘッドをSサイズに交換する必要あり。

耳かきヘッドはネジ式なので耳かき中に外れてしまうようなことはなく、取り外しも簡単。取り外した耳かきヘッドは収納ケースに入っているSサイズの耳かきヘッドと入れ替える形で収納ケースに入れておけばOKです。


実際に使ってみたところ想像以上に高画質でとてもよく見えるのに加え、画像伝送速度は20fpsですが使っていて不便を感じることはなくリアルタイムで映っている印象でした。耳の中を見ながら耳かきをするのは初めてでしたが、ピンポイントで耳あかが付着している場所を狙えるのがとても良いです。また、レンズ部分が金属なので耳の中に入れたときに冷たかったり、逆に使っているうちにアツアツになったりするのではないかと思いましたが、本体を25℃~35℃に維持してくれる温度制御機能がきちんと動作しているため使用中に「冷たすぎ」や「熱すぎ」で不快感を覚えることはありませんでした。

ただ、「ここに耳あかがある」というのは目で見て分かっているのに耳の構造的にどうがんばっても届かないということがあり悔しい思いをすることも。レンズ位置の関係で耳の入り口近くがよく見えないという欠点も見えてきました。また、イヤースプーンがシリコン素材でできており柔らかいので普段木の耳かきを使用している場合は耳あかを取りにくいと感じるかもしれません。

なお、普段それほど耳かきをしない編集部員に使ってもらったところ「家族や友人などとこれを使って遊びたいので耳かきヘッドとレンズ部分が水洗いできるのは助かる」「子どもの耳かきをする時に耳かきを奥に入れすぎて傷付けないか心配だったがこれがあれば大丈夫そう」「YouTubeなどで耳かき動画を見るのが好きなので似たようなことが手軽にできるのがうれしい」といった感想が出てきました。

「QE-1」はエディオン・ケーズデンキ・ジョーシンなどの家電量販店で購入できるほか、Amazon.co.jpのマーケットプレイスでも税込3700円で購入可能です。

Amazon.co.jp: QiPower スマート耳かき QE-1 ホワイト IOT-QP-01-WH : ドラッグストア
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0BHBZQRSD/gigazine-22


また、スマート耳かき「QE-1」は以下のプレゼント記事からもゲットできます。

GIGAZINE冬のプレゼント大放出企画「アンケートに答えて全部持っていってください!」 – GIGAZINE

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