「さいころ民主主義デメクラシー」は、14個のさいころを用いて出目の「多数派」を目指す「さいころ投票パーティーゲーム」です。「説明3分プレイ15分」ですぐ遊べるということなので、さっそく挑戦してみました。
さいころ民主主義 デメクラシー Guessocracy: Roll & Vote | ANALOG GAME INDEX
https://hobbyjapan.games/guessocracy/
パッケージはこんな感じ。
「多数決で真実が決まるさいころ投票パーティーゲーム」です。プレイ人数は3~6人、プレイ時間は15分、推奨年齢は8歳以上。
内容物はこんな感じで説明書、さいころ14個(大7個・小7個)、被せ布、人気トークンと投票ダイヤルの台紙、異議ありスティック2本、追加ルールカード、整理用の袋が2つ。灰色の塊は内容物が動かないようにするためのスペーサーです。
ゲームの準備を整えるとこんな感じで、プレイヤーはそれぞれ投票ダイヤル大と小、トークン3点を持ちます。また、それぞれのプレイヤーから等しいぐらいの位置に箱(下側)と2本の異議ありスティックを置きます。そして、プレイヤーからひとり最初の議長を決めて、議長はさいころと被せ布を持ちます。
議長は箱にさいころを全部投げ入れたのち「3」カウントして布を被せて、サイコロの出目を隠します。
プレイヤーは議長が3カウントする前にサイコロの出目を確認して、「最多だった出目」と「最小だった出目」を投票ダイヤルに入力して伏せます。全員のダイヤル操作が終わったら同時に表に向けます。
投票ダイヤルを表に向けて、多数派を確認します。最多出目と最小出目、それぞれ多数派は1トークンずつ得られます。しかし「少数派になったけれど、自分の意見が正しかったはず」という人は、早い者勝ちで「異議あり!」と宣言して、異議ありスティックを取ります。
この回は他3人が最多出目は「5」だと言っていますが、「3」のような気がしたので、異議ありスティック大(緑色)を取りました。
異議を申し立てるためにはスティック1つにつきトークン3点を所持している必要があります。今回はトークンを3点持っていて問題なく申し立て可能なので、被せ布を取って出目を確認します。
確認したところ、「3」は合計3個でしたが「5」は合計5個。異議そのものが間違っていました。この場合、異議が取り下げられ、異議を主張した人はトークン3点を失います。
今度のターンは向かいのプレイヤーが最小出目に異議を申し立てました。
申し立てが正しかった場合、「多数派」だった人は先ほど得たトークン1枚を戻し、代わりに申し立てをした人は「正しい最多出目・最小出目のさいころの個数」分のトークンを得ます。
なお、異議がなかった場合、議長は被せた布を取らずに箱を揺らして出目が何だったかをわからなくしてから、議長の座ごと左隣の人に渡します。
異議がないなら「本当に出目が最多・最小だったか」は不明のまま進んでしまうため、本当に多数派の意見が正しかったは確認できません。いかに、3カウントのあいだにできるだけ多い出目を記憶するか、そして少数派になったときに自分の意見を信じられるかがポイントになってきます。また、議長の時は自分が3カウントするので有利な気がしたのですが、実際には口に出してカウントをしつつサイコロの出目を数えるとちょっと混乱してしまいました。
プレイ人数が3人の時は議長が2巡するまで6回、4人以上の時は議長が1巡するまでプレイし、最も所持トークン点数が多かった人が勝ちです。
ちなみに「追加カード」として、ゲームを難しくするルール(緑)やゲームを盛り上げるルール(オレンジ)が6種類ずつ用意されています。
「さいころ主義 デメクラシー」はホビージャパンから税込3850円で発売中。記事作成時点ではAmazon.co.jpで税込3100円での取り扱いがありました。
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