日本時間の2025年8月8日にOpenAIが「GPT-5」を発表しました。このGPT-5を用いて「ポケットモンスター赤」をプレイするチャレンジが始まっています。
GPT-5 is now playing Pokémon.
Watch the Twitch stream below — and open the companion site to see its agent data in real time: prompts, reasoning, tools, self-critique, and more. https://t.co/wchtGaD3zy
— OpenAI Developers (@OpenAIDevs) August 7, 2025
GPT-5は高速応答モデルと複雑推論モデルを組み合わせたAIモデルで、テキストだけでなく画像や動画の処理にも対応しています。GPT-5の詳細は以下の記事に詳しくまとめています。
OpenAIが「GPT-5」を発表、通常モデルと推論モデルを統合した新モデルはChatGPTの無料プランを含めた全ユーザーが利用可能に – GIGAZINE
ポケットモンスターシリーズのプレイには「マップを探索する」「ライバルとの相性を考えて技を選択する」「野生のポケモンを捕まえて名前を付ける」といった要素が含まれており、AIにポケットモンスターシリーズをプレイさせることで一定以上の能力を備えているか否かを判断することができます。
GPT-5でポケットモンスター赤をプレイする生配信は、以下のリンク先で視聴可能です。
GPT_Plays_Pokemon – Twitch
https://www.twitch.tv/GPT_Plays_Pokemon
配信画面はこんな感じ。画面左側にGPT-5の推論内容、中央にマップや手持ちポケモン、右側に目標や所持アイテムが表示されています。
記事作成時点の手持ちポケモンは「ヒトカゲ」「コラッタ」「ポッポ」の3体でした。
GPT-5の推論内容を確認すると、現在地を確認しつつ目的地に到達するためのボタン操作を考えていることが分かります。
戦闘もこなすことが可能。ただし、プレイの進行はかなりゆっくりなので、クリアするには途方もない時間がかかりそうです。
なお、ポケットモンスターシリーズをAIにプレイさせるチャレンジは他のAIモデルでも実施されており、Claude 3.7 Sonnetが2025年2月25日に発表された際にはポケットモンスター赤で3人のジムリーダーを倒したことがアピールされていました。その後、有志によって実際にClaude 3.7 Sonnetでポケットモンスター赤をプレイする生配信も行われました。
また、2025年5月3日にはGoogleの「Gemini 2.5 Pro」が「ポケットモンスター 青」をクリアすることに成功しています。
What a finish! Gemini 2.5 Pro just completed Pokémon Blue!  Special thanks to @TheCodeOfJoel for creating and running the livestream, and to everyone who cheered Gem on along the way. pic.twitter.com/E2pn3tpfEb
— Sundar Pichai (@sundarpichai) May 3, 2025
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