
- OpenAIの研究者、シモン・シドルは、高校生はコーディングを学ぶべきだと述べた。
- シドルによると、コーディングを学ぶことには単に基本的な原理だけでなく、はるかに多くのことが含まれているという。
- テック界ではAIの急速な発展をふまえて、コーディングの知識がどの程度必要か、議論されている。
AI(人工知能)の普及はコーディングを学ばなくても良いという意味ではない。少なくともOpenAIの研究者は、そう述べている。
シモン・シドル(Szymon Sidor)は、ChatGPT、Cursor他、AIツールがある世界であっても、今の高校生が基本的なコーディングを学ぶことは依然として意味があることだとし、その理由をはっきりと述べた。
「コーディングは絶対に学ぶべきだ」と、同社の8月のポッドキャストのエピソードで、シドルは述べた。
「今、そしてこれから最も高く評価されるスキルの一つは、複雑な問題を細かく分解できる、真に体系化されたインテリジェンスだ」
シドルによるとプログラミングは、こうしたスキルを学ぶのに非常に良い方法だという。
ポッドキャストのホストで、以前はOpenAIのチーフ・サイエンス・コミュニケーターを務めたアンドリュー・メイン(Andrew Mayne)も、AIツールがやってくれるからといってコーディングを軽視する人々の考えに疑問を呈した。
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