こんにちは。CATエヴァンジェリスト・石井優でございます。
(情報)統合型ソフトウェアテスト管理ツール「CAT」について
現在SHIFTが提供するCATとは、テストの実行管理に主眼を置いた正式名称「CAT TCM(Test Cycle Management)」という製品を指します。ケースと実行結果・エビデンスの管理およびプロジェクトの進捗管理や品質分析を担うツールです。詳しいご紹介はぜひ製品HPをご確認ください。

ソフトウェアテストシンポジウムであるJaSSTの新潟地区「JaSST ’25 Niigata」が2025/9/12(金)に開催されました。
場所は新潟駅前の会場「NINNO(ニーノ)」。今回スポンサーセッションへの登壇とポスターセッション(ブース)への出展として参加してきました。
JaSST ’25 Niigataで感じた空気感や特徴をお届けできればと思います。
(リンク)JaSST ’25 Niigata 公式サイトはこちら
駅から徒歩1分!
今回は新潟のコワーキングスペース「NINNO(ニーノ)」で行われました。 新潟駅から徒歩1分!駅前でてすぐの非常に贅沢な立地!

NINNOとは
NINNOは、新潟最大級のイノベーション施設。NIIGATA×INNOVATIONの意味から名付けられています。コロナ禍の間にできた場所とのこと。会員制のコワーキングスペースで、今回登壇していたフラー株式会社はじめ複数の企業が入居しています。


今回のメイントラックはNINNOのパブリックスペースでした。

普段は入居している企業が利用できるスペースで、ちょっとした交流スペースやIH付きのキッチンなどがありました。キッチン、うちの会社にもほしい、いいなぁ。いいなぁ。


今回の情報交換会もここの場所で行いにぎわいました。終日確保いただいていたようで、時間に追われることなく参加者間での交流をゆったり濃密に行えました。
運営のみなさん、ありがとうございました!
ブース設営
10時に会場入りして、いつも通り弊社DevRelチームの吉川と一緒にブースの設営をしました。

実行委員長挨拶
12時45分からオープニングセッション開始。ほかのJaSSTと違いすこしゆっくり目な時間です。他の拠点から来る方も多いのでこの時間にしているとあとで伺いました。
共同実行委員長である田邉 澄春さん(ウイングアーク1st)、西條 広晃さん(マネーフォワード)から挨拶がありました。
スポンサー各社の支援ありがとうございます。 とっても緊張しています。 (もっと真ん中に出て!とのスタッフからの指示に)真ん中いくと緊張するんですよ〜。 2年前のテーマは、DevOpsのインフィニティループ、昨年度はアクセシビリティでした。
今年度はUX、ユーザーへの価値提供について探求をするということで、「デジタル時代のUXの考え方」としました。 体験をユーザーに届けることはどの職種でも重要と思います。気づきがある会となればと思います。
スポンサーブースもあります、ぜひお立ち寄りください。
新潟とこの会場について
アドバイザの伊藤 潤平さんからこの会場の紹介と新潟についての紹介がありました。
今日の参加者は約30人。関東から新潟へ来た人が半分以上だそう。
ぜひ新潟にお金を落として帰ってください!と言っておりましたので、ワタクシも終わったらちょいと観光に出ようと思います。
セッション
セッションは3つ、どれも濃密なUXへの向き合う話でした。
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「デザインから考えるアプリにおける品質とは?」櫻井 裕基(フラー)
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「自分たちがターゲットになりにくい業務アプリケーションのユーザビリティを担保する取り組み」森川 裕美(freee)
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「一次体験を起点にしたUX改善の取り組み」Natsuho Ide(ビットキー)
私自身、プロダクトの開発チームにも関わっているのでUXの改善などをどう考えていくのかとか、どのぐらいのコストをかけているのかといったことは非常に気になります。
その点でとっても参考になりました。私チームにも届けたい内容。こんな素晴らしい話、必要な人はもっとたくさんいるだろうなと感じました。
素晴らしい内容であるからこそ、この30人だけでもち帰るのはもったいない!
後日、ソフトウェアテスト技術振興協会(ASTER)からのレポートが掲載されると思います。掲載されたらご確認ください。
スポンサーセッション
スポンサーセッションではスポンサー各社が5分ずつ登壇しました。
SHIFTとして私も登壇しました。
今回私は実際のエンジニアがどのようにUX、UIと向き合っているのかという点について、弊社のエンジニアとUXコンサルタントに聞いた内容を発表しました。
(Speaker Deck)「開発現場での実践的なUXの考え方・構築のアプローチと UXコンサルタントのアドバイス! (SHIFT 石井優)」
後日、本内容はブログに掲載します。お楽しみに!
スポンサーブース
弊社のブースです。いつも賑やかなコンテンツでお待ちしております。ちょっとした雑談にでも気軽にお越しください!
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登壇内容にまつわるお土産の配布
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テストの中でAIをどう活用しているか?のヒアリングボード
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テスト管理ツール「CAT」テスト設計支援ツール「TD」のサービス紹介
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テストサービスやPMO支援など、SHIFTのサービス紹介全般
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技術イベント「SHIFT EVOLVE」の紹介
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採用サイトから直接応募、入社すると100万円プレゼント(25年11月28日まで)
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弊社のオリジナルじゃがりこの配布
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アンケートに答えていただいた方へノベルティの配布


JaSST’25 Kansaiから掲示しており随分貯まってきました
情報交換会
会の後は2時間の情報交換会が行われました。新潟のビール「風味爽快ニシテ」や新潟の日本酒を飲みながら、登壇者や参加者とテストやUX、JaSSTのこれからについて話せました。
この中では有志によるLT大会も開催されました。
弊社からはUXコンサル高橋、DevRelチームの吉川、私の3名が参戦。
全体的にテストとかUXの話なのかなーと思ったらのっけから運営委員の伊藤純平さんは「新潟が好きだ!」という新潟愛のテーマで会場を沸かせておりなかなかハードルが爆上がり。
しかし酒を一杯飲み、ノリで発表してきました。
高橋、吉川、石井が登壇した内容を貼っておきます。
(Speaker Deck)「開発・テストの経験って「UX評価」に役立つの?」(SHIFT 高橋 真弓)
(Speaker Deck)「カルチャーショック!~ソフトウェアメーカーから第三者検証へ」(SHIFT 吉川 誠一)
(Speaker Deck)「AIでテストケースを作成するジレンマ(SHIFT 石井優)」
NIINOのオープンスペースを終日貸し切っていただいたので門限に打ち切られることなく話したいことを思う存分話し込める素敵な会でした。
美味しいお酒、おつまみを嗜みつつ、心ゆく限り話せるのは非常に贅沢な会でした。
今回のJaSST’25 Niigata 総括
テストや旬のAIではなくUXをテーマとした今回のセッションはどれも非常に参考になる濃い話でした。
年々要求が厳しくトレンドも変わっていく中で、UXに関してどう向き合っていくかをつねに考えていくことが求められます。そんななかでともに考え、学べる素晴らしい場所でありました。新潟ならではのおもてなしも粋でした。
運営のみなさま、ありがとうございました!
(宣伝)私の担当するテスト管理ツールのCATもよろしくおねがいします!公式HP
執筆者プロフィール:石井 優
倉庫事業企業のシステム部門にて、基幹システムの開発・保守・導入及び大規模基幹システム移行への参画を経験し、2015年SHIFTへ入社。 CATエヴァンジェリストとして、ツールだけでなくプロジェクト管理プロセスに関する紹介や提案など幅広く活動中。CATやTDのことに興味があればいつでもご連絡ください!
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