2007年に誕生したマーベル・コミックの出版物が読み放題になる定額制のサブスクリプションサービス「Marvel Unlimited」が、2026年12月7日をもってサービス終了することが発表されました。2026年11月にはWEBTOONが運営する新しいマーベルデジタルコミックアプリ「Marvel Comics」が登場し、Marvel Unlimitedで購入していた作品は引き継ぎコードなどが用意されています。
Marvel Unlimited | Sunset | Marvel
https://www.marvel.com/unlimited
WEBTOON and Marvel Announce New Marvel Comics App at New York Comic Con
https://www.marvel.com/articles/comics/new-marvel-comics-app-webtoon-new-york-comic-con-2026
Marvel Unlimited is Officially Shutting Down in 2026
https://www.polygon.com/marvel-unlimited-shutting-down-webtoon-digital-comics-app/
Marvel Unlimitedはマーベル・コミックのファンに約20年間利用されてきた主要なプラットフォームで、毎週水曜日の新刊や過去作品を読むことができるサブスクリプションのほか、特定の作品を購入することもできます。
そんなMarvel Unlimitedがサービスを終了することが2026年10月5日に発表されました。2026年12月7日をもって新規コンテンツの追加は停止され、アプリ経由でコミックを読むことはできなくなります。登録済のユーザーはアプリの移行のために2026年12月21日までライブラリを閲覧できますが、2026年12月28日をもってアプリが完全に削除されます。
新しいマーベルコミックアプリとして、韓国発の縦スクロール型デジタルコミックを運営するWEBTOONが、2026年11月16日に「Marvel Comics」アプリをリリースすると発表しています。Marvel ComicsのサブスクリプションはMarvel Unlimitedとほぼ同額で、リリース時点で3万5000冊を超えるコミックを収録しているそうです。
Marvel Unlimitedの終了とMarvel Comicsのリリースに伴い、既存のMarvel Unlimitedライブラリ、読書進捗状況、引き換え済みのコミック、保存済みの号はすべてMarvel Comicsアプリに移行できます。Marvel Unlimitedで購入済みのコミックは、個別に引き換えコードを発行することで、Marvel Comicsでも購入済みとなるとのことです。
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