吉野家ホールディングス子会社のラーメン屋「鶏吉」に行ってみたよ、濃厚鶏白湯を醤油・塩・味噌で楽しめる – GIGAZINE


試食


レビュー記事の写真撮影に向かうために大阪府摂津市の道路を車で走行していたところ、赤い看板が目立つ「鶏吉」という店を発見。よく調べてみると吉野家ホールディングスの子会社が運営しているということだったので、どんな感じのラーメンなのか実際に食べてみました。

京都鶏白湯 ラーメン鶏吉 摂津鳥飼店 | キラメキノ未来株式会社
https://kirameki-mirai.co.jp/shop.php?v=2608&id=34

鶏吉の外観はこんな感じ。赤い看板に「京都鶏白湯ラーメン鶏吉」と書かれています。なお、「京都風の食べ物」と聞くと「あっさりした和風の食べ物」を思い浮かべがちですが、関西在住の人にとって「京都風のラーメン」とは「味の濃いコッテリしたラーメン」の代名詞です。


鶏吉の読み方は「とりきち」です。


住所は大阪府摂津市鳥飼上4-1-38で、府道19号線沿い、淀川新橋の西側に位置しています。

店の情報を調べてみたところ、鶏吉はキラメキノ未来株式会社が2026年8月1日にオープンしたラーメン店であることが判明。キラメキノ未来株式会社は関西で「キラメキノトリ」という鶏白湯ラーメン店を展開している企業で、2025年1月に吉野家ホールディングスの子会社となりました。

関西で人気の「キラメキノトリ」が手がける新たな京都鶏白湯ラーメンブランド「鶏吉」誕生
(PDFファイル)https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS08813/2a3ac0f3/64fd/40cd/8140/963a3b5f8361/20260803105157797s.pdf


入店してメニューをチェック。京都風鶏白湯ラーメンとして「醤油ラーメン」「塩ラーメン」「味噌ラーメン」がラインナップされています。今回はのりやチャーシューがトッピングされた「鶏吉SP」を醤油・塩・味噌の3種類注文してみます。


注文はタッチパネル式で、注文時に「麺の量」「麺の硬さ」「ねぎの量」「玉ねぎの量」を選択可能。麺の量は有料カスタムで、ほかの項目は無料カスタムです。


醤油味の鶏吉SPラーメンはこんな感じ。麺の上にチャーシュー、メンマ、煮卵、ねぎ、玉ねぎ、のりがトッピングされています。


スープはトロリとした質感。鶏のうま味の濃いスープに醤油が加わって味の濃いスープに仕上がっています。このスープを飲んで「薄味」と感じる人はまずいない濃さ。


麺はストレートタイプでスープがよく絡みます。小麦の風味が強いのが特徴的で、味の濃いスープに負けず小麦の味も主張してきます。


チャーシューや柔らかい仕上がり。


煮卵は黄身がトロリとした仕上がりです。


続いて塩味。


味の基本は濃い鶏の味で醤油味と同一ですが、かえしが醤油味から塩味に変化することでサッパリした味になっています。


味噌味。


やはり味のベースは同一で、鶏の味に「味噌の味」が追加されています。醤油・塩・味噌どれもベースは同じで、どれを注文して濃い鶏の味を楽しめます。


「半チャーハン」「餃子」「豚キムチ」「からあげ」も注文してみました。どれも「これぞサイドメニューのド真ん中」といった感じの味で、ラーメンだけで物足りないときの追加メニューとしてピッタリです。


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