
ウェブ版のGrok、iOSおよびAndroid版のGrokアプリでAIエージェントの「Grok Build」が利用可能となりました。
Grok Build on web and mobile | SpaceXAI
https://x.ai/news/grok-build-for-everyone
2026年5月、SpaceXAI(旧xAI)はAIエージェント「Grok Build」のベータ版を公開しました。
xAIがコーディングエージェントCLIツール「Grok Build」のベータ版をリリース – GIGAZINE
その後、7月になってSpaceXAIはGrok Buildをオープンソース化しました。
AIエージェント「Grok Build」がオープンソース化される – GIGAZINE
現地時間の2026年8月19日、SpaceXAIはウェブ版とモバイル版の両方でGrok Buildが利用可能になったと発表しています。Grok BuildはすべてのSuperGrokおよびX Premiumユーザー向けに提供されます。
SpaceXAIによると、7月時点でのGrok Buildは有料プランのSuperGrok Heavy(月額300ドル:約4万8000円)ユーザーのみに限定された早期ベータ版でした。その後、Grok Buildは高速化、作成したものの公開、共有機能の追加、Xとの連携、ビルド対象アプリでの独自モデルへのアクセス提供など、さまざまな改良を重ねてきました。
Grok Buildで作成したアプリはユーザーが公開設定することが可能で、公開する場合は「grok.me」ドメインの独自のアドレスを取得します。ユーザーは公開アプリに独自ドメインを使用することも可能。さらに、ユーザーは「自分だけ」「リンクを知っている人なら誰でも」「インターネット上のすべての人」といった具合にアプリのアクセス範囲を任意で設定することもできます。また、アプリに独自のアートワークであるアプリカバーを作成することも可能。アプリカバーとして独自の画像をアップロードすることもできます。
また、Grok Buildで作成したアプリをXで共有する場合、単なるリンクとして表示されるわけではなく、バナーはインラインで表示され、ユーザーのハンドルネームも含まれ、カード内にはプレイボタンが表示されます。
・関連記事
xAIがコーディングエージェントCLIツール「Grok Build」のベータ版をリリース – GIGAZINE
AIエージェント「Grok Build」がオープンソース化される – GIGAZINE
Grok Buildが機密情報を伏せずに送信、未読ファイルやGit履歴もアップロードしていたとの調査結果 – GIGAZINE
Grok 4.5は1.5兆パラメーターの基盤モデルをCursorのデータで追加学習したものでSpaceXとTesla社内でベータテスト中 – GIGAZINE
ソース元はコチラ
この記事は役に立ちましたか?
もし参考になりましたら、下記のボタンで教えてください。



