アクションカメラなどで知られるInsta360から、送信機の前面にカスタマイズ可能なE-Inkディスプレイを搭載したワイヤレスマイク「Insta360 Mic Pro」が2026年5月19日に登場しました。Mic Proは3基のマイクを内蔵して指向性を切り替えられるほか、AIノイズキャンセリングやオートゲインなども搭載しています。そんなMic Proを実際に使う機会を得たので、まずは特徴的なE-Inkディスプレイを含む本体の外観や付属品を詳しくチェックしてみました。
Insta360 Mic Pro – E-Inkディスプレイ搭載 高性能ワイヤレスマイク
https://www.insta360.com/jp/product/insta360-mic-pro
Insta360 Mic Proのパッケージはこんな感じ。今回Insta360から借りられたのは、トランスミッター2台+受信機1台+充電ケースのセットです。
パッケージの左側面にはスマートフォンとのシームレスな接続、オートゲインコントロール、32bitフロート録音、タイムコード同期対応、充電ケース使用時の動作時間30時間、接続距離400mといった特徴がまとめられています。
右側面にはE-inkディスプレイ、3マイクアレイ、NPUによるノイズキャンセリング、トランスミッター4台+受信機1台による同時録音可能、トランスミッター2台+受信機4台を用いたマルチカメラ撮影での録音可能といった特徴がアピールされていました。
化粧箱を開けると、トランスミッターが2台収まっていました。それぞれの丸いE-inkディスプレイに、スマイルマークと「Insta360」というロゴが表示されています。
その下にはクイックスタートガイドと充電ケース。
トランスミッターを取り出してみました。直径は約38mmで、手のひらサイズ。
前面はE-inkディスプレイなので、表示しているイラストが明るい場所でもしっかり見えます。
天面にはマイク。
底面には電源ボタン、接続&充電用のUSB Type-Cポート、録音ボタン。
左側面にはインジケーターとマイク。
右側面にもインジケーターとマイクがありました。
背面にはクリップがあり、技適マークなどの各種表示が印字されています。
以下は背面のクリップを思いっきり広げたところ。
トランスミッターの重量は実測で22gでした。
Insta360 Mic Proの充電ケースを正面から見るとこんな感じ。サイズは幅122.00mm×高さ61.90mm×奥行き42.20mmです。
背面にはInsta360 Mic Proのロゴと、充電用のUSB-Type-Cポートがあります。
左側面
右側面
充電ケース天面には、フタのロックを解除するスライド式ラッチがあります。
底面にはゴム製のすべり止めが配置されており、CEマークを含む各種表示が書かれています。バッテリー容量は2815mAh/10.95Whで、入力は5V×3Aです。
スライド式ラッチを引いてフタを開けてみたところ、中にはInsta360 Mic Proの受信機が収納されていました。
これがInsta360 Mic Proの受信機。ディスプレイと操作トグルがあります。
右側面には電源ボタン。
左側面にはカメラ接続用の音声出力端子と、モニタリング用のヘッドホン出力端子。
天面にはカメラシューがあり、背面クリップが取り付けられています。
背面クリップを取り外したところ。撮影用カメラのシューに受信機を取り付けた時に、受信機のカメラシューにライトやモニターなどのアクセサリを別途固定できるというわけ。
背面には充電/接続用のUSB Type-Cポート、充電用端子があります。
底面には固定用のクリップ。
固定用クリップを思いっきり開いたところ。
充電ケースにはトランスミッター2台と受信機1台を収納することが可能。
充電ケースのバッテリー残量が右側面のLEDインジケーターに表示されました。
充電ケースは全面が半透明になっており、トランスミッターを収納するとE-inkディスプレイが透けて見える仕組みになっています。
トランスミッター2台+受信機1台を充電ケースに収納した状態で重さを量ってみたところ、242gでした。
パッケージにはInsta360 Mic Proセットの他に、受信機を入れるクッションケース、シュー接続用のUSB Type-C端子、カメラと接続するオーディオケーブル、充電/接続用のUSB Type-Cケーブル、トランスミッターに装着して風防になるウインドシールドが2つ、トランスミッターを服や布に挟んで固定するためのマグネットが2つ。
トランスミッターにウインドシールドを装着するとこんな感じ。プラスチックパーツをパチッとはめるようにして装着するので、めちゃくちゃ簡単に取り付けられます。
クッションケース内部は区分けされています。
こんな感じで充電ケース・ケーブル・アクセサリーをまとめて収納できるので持ち運びに便利。
クッションケースにすべてを収納して重量を測定したところ、303g。精密機器であるInsta360 Mic Proをクッションケースに入れれば、気兼ねなくカバンに入れて持ち運ぶことができます。
次回は実際にInsta360 Mic Proで録音してその音質を確かめる予定なので乞うご期待。
Insta360 Mic Proはトランスミッター単体が1万8500円、トランスミッター1台+受信機1台が3万4500円、トランスミッター2台+受信機1台が5万7000円、トランスミッター4台+受信機1台が9万4000円で購入可能。Amazon.co.jpでも取り扱われており、以下から注文できます。
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