複数の唐辛子をブレンドしたハウス食品の辛口スパイス「唐がらし族」が、使用する唐辛子を4種から5種に増やした上で、さらにジョロキアを増量してカプサイシン量を従来に1.8倍に増やした「唐がらし族<大辛>」にリニューアルされて2026年8月10日(月)に登場したということなので、どう生まれ変わったのか、いろいろな食べ物と合わせてみました。
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https://housefoods.jp/products/catalog/cat_1,spice,toga,garaz.html
リニューアル前の「唐がらし族<鬼辛>」は2023年8月に発売されました。
「辛くてワケわかんない!!」とアピールするハウス食品の「唐がらし族<鬼辛>」は本当に辛いのか確かめてみた – GIGAZINE
リニューアル後のパッケージはこんな感じ。5種の唐辛子が入っていることがわかりやすいイラストになっています。
原材料は「唐がらし」のみで、中国産・エクアドル産・メキシコ産が使われています。
フタを開けてみると中身はこんな感じ。赤い粒が中心ですが、その他の色も混ざっていて、赤一色ではありません。
振りかけ口は5つ穴。
今回は唐揚げ、カレー、ラーメンで試してみることにしました。
唐揚げにざらざらと振りかけてみました。食べた一口目から「唐がらし族<鬼辛>」と比べて辛さが強まっているのを実感。ピリピリとした刺激が鶏の油とともに口に広がって非常にいい感じです。
続いてはカレーにかけてみました。ハウス食品の「咖喱屋カレー」シリーズには大辛まであるのですが「咖喱屋キーマカレー」は中辛しかないので、「唐がらし族」を使うことで自分で辛口、あるいは大辛の「咖喱屋キーマカレー」を作り出せるというわけです。熱々のカレーに振りかけると、最初は熱さに隠れて辛さが目立たないのですが、やがて、口の中央を占めているカレー味の側面から辛さが染み出してくるように広がってくる印象。辛いものが好きな編集部員は「いい!パワーアップしている!」と気に入っていましたが、辛いものが好きというわけではない編集部員は「後から来る辛さがとまらない」と苦しめられたようでした。
最後は、辛いもの代表ということで「蒙古タンメン中本」のカップ麺にかけてみました。別添の辛旨ソースもあってしっかりヒリヒリと辛さが口いっぱいに広がる辛口カップ麺ですが、「唐がらし族」を振りかけると、全体にビリビリと辛さが広がる感覚。唐辛子しか入っていないので、オリジナルの味わいを変えることなく辛さだけ足せるのがうれしいところです。
それこそシンプルにごはんに振りかけて食べるのもアリ。液体の辛口ソースだと唇や口の端が痛くなることがありますが、粉末だからか、辛さが口の中のみにとどまるのもうれしいところです。
なお、リニューアル前の「唐がらし族<鬼辛>」より確実にパワーアップしているからなのか、同じ感覚で振りかけて食べた結果、食べ終わってしばらくしてもなんだかお腹の中に熱いような感覚がありました。塩が入っていないため、「かけすぎると塩辛くなってしまう」とブレーキをかけることがなく、ついつい使い過ぎてしまうため、使用時は適量にしましょう。
「唐がらし族<大辛>」はAmazonでは2本セットが税込740円で販売されていました。
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