マヤ遺跡の壁に刻まれた数式から当時の学者の名前が初めて明らかに、「古代の大数学者に匹敵する」と研究チームは評価

グアテマラのマヤ遺跡「シュルトゥン」に残された壁面の数式をアメリカのスキッドモア大学の研究チームが解読し、8世紀に活動した数学者兼天文学者の名前が「サク・ターン・ワーシュ」であることを突き止めました。古典期マヤの数学者がその功績と結び付く形で実名を特定された例は今回が初めてで、研究チームはその高度な計算能力をアルキメデスなど歴史上の数学者になぞらえています。

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