Waymoが、数カ月かけてテストを行ってきた第6世代自動運転技術搭載ロボタクシー「Ojai(オハイ)」の正式サービス展開を発表しました。今後数週間で、一部の一般ユーザーも利用可能になるとのことです。
Same Driver, new vehicle: Welcoming our first riders trips in the Ojai
https://waymo.com/blog/2026/05/welcoming-riders-in-the-ojai/

「Ojai」はWaymoと中国の自動車メーカー・吉利汽車(ジーリー)が共同開発したEVミニバンで、2026年2月に発表された自動運転技術の第6世代Waymo Driverを搭載しています。
第6世代Waymo Driverはセンサーやビジョンシステムが前世代よりも高度化されていて、荒天時や真っ暗な道でもより安全に走行可能な点がアピールされています。
Waymoがロボタクシーに第6世代自動運転システムを導入、雨・雪・真っ暗な道もより安全に走行可能 – GIGAZINE
第6世代Waymo Driver導入の発表以降、「Ojai」はサンフランシスコやロサンゼルスでWaymo従業員によるテストが重ねられてきました。
Waymoによると、「Ojai」を利用可能になるのは当面は一部の選ばれたユーザーで、提供エリアもサンフランシスコやロサンゼルス、フェニックスなどに限られるとのこと。その後、提供エリアをデンバー、ラスベガス、サンディエゴなどに順次拡大しつつ利用対象者も拡大していき、2026年後半にはすべてのユーザーが利用になる見込みです。
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