ウェブブラウザ「Brave」がFirefoxライクなコンテナ機能をテスト中 – GIGAZINE


Firefoxは公式拡張機能の「Multi-Account Containers」をインストールすることでタブごとに異なるアカウントでウェブサービスを使えるようになります。Braveの新機能テストを行うNightlyビルドにFirefoxと同様の機能を提供するコンテナ機能が追加されました。

Apply a container to a tab group – Brave Feature Requests / Desktop Requests – Brave Community
https://community.brave.app/t/apply-a-container-to-a-tab-group/651374

Xユーザーの@Pirat_Nation氏によると、コンテナのサポートはChromiumベースのブラウザで初だとのこと。

コンテナ機能を使うと、同じブラウザの中でコンテナごとにセッションやCookie、ストレージが別々に扱われるようになるので、たとえば個人用のGmailアカウントと仕事用のGmailアカウントをログアウトすることなく使い分けることができます。

用途バラバラな複数のタブを一括管理できるFirefoxアドオン「Firefox Multi-Account Containers」レビュー – GIGAZINE


コンテナ採用による利点として@Pirat_Nation氏は、特定のコンテナ内のトラッカーやCookieが別コンテナのアクティビティを追跡することはないためタブ間のクロスサイト追跡が防げることを挙げています。

なお、当該機能が正式版にも搭載されるかことになるかどうかは不明です。

実際にNightlyビルドをインストールしてみるとコンテナ機能はFirefoxとは違いデフォルトでONになっていて、「Personal」「Work」「Social」「School」の4つのコンテナが用意されていました。

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